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2012年7月

アナログ盤愛好者の秘かな楽しみ・・・その3

アナログ盤ってのは。
ヴィニールだからね。
当然着色もできるわけで・・・


005


カラー・レコード。
一時期流行りましたよね。
通常の黒いヴィニールに比較すると。
音質が悪いって話もあって。

まぁ。確かに気になるものもありましたが。
最近は技術改善されたのか。
また見かける様になって。
様々な色のアナログ盤、眺めるのも楽しいものです。

今回はオリンピック・カラーを並べてみました。

右上から時計回りに。

赤:『Vintage Winos』 キース・リチャーズのベスト・アルバム。
緑:『Let's Stay Together』 アル・グリーンの大ヒット・アルバム。
黄:『Yellow Submarine Songbook』 ビートルズの編集アルバム。
青:『12×5』 ローリング・ストーンズの米国での2ndアルバム。
黒:『抱きしめたい』 清志郎&チャボ他、日本のミュージシャンによるビートルズのカヴァー・アルバム。

見てるだけで。なんだか楽しくなってきませんか!

しかし。アル・グリーンのは単なるしゃれで作られたんだろうなぁ(笑)。

get me a mojo hand

暑い。
暑すぎる。
この暑さを。
吹き飛ばすには。
そう。
あれが必要だ。


011


そうさ。
モジョ・ハンド。
モジョ・ハンドが。
あれば。
手に入れたら。
こんな暑さなんて・・・


002


こんな。
暑い夏の日に。
聴くのが相応しい(?)。
ライトニン・ホプキンスの『Mojo Hand』、言わずと知れた傑作です。
このジャケットをブルースと呼ばずして。何をブルースと呼ぶのだと。

熱は熱を以て制しましょう!

(ライトニンはこのアルバムなんかも効きますよぉ)

À rebours

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さかしまの世界の中で。

Rain

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If the rain comes they run and hide their heads.
They might as well be dead.
If the rain comes, if the rain comes.
When the sun shines they slip into the shade
(When the sun shines down.)
And drink their lemonade.
(When the sun shines down.)
When the sun shines, when the sun shines.
Rain, I don't mind...

「Rain」 The Beatles

夜の銀座に降る霧雨に向けて。
シャッターを切ってみました・・・

ニヨッキ

20120720


久し振りに。
バジル・ソースを作ったので。
ふと思いついて。
ニヨッキで食べてみたのでした。

なーんだ。
バジル・ソースとも相性いいんじゃない。
もっと早く言ってくれないとさ。そういう事は(笑)。

あー美味しかった!

Like A Rolling Stone

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・・・生きていきたい・・・

こんなんなっちゃったー♪

先ず・・・


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生地を伸ばします。


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トマトソースをたっぷりと。


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バジルとガーリック。


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チーズに・・・


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オイルも。


010


いい感じに伸ばしたら。


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特注の窯の中へ。


012


こんなんなっちゃったー♪


こんなんが食べられるなら・・・


001


待ちますとも。
待ちますとも。
赤ワインいただきながらね(笑)。

総てでは無い

027


総てでは無い。
そこだけが。
今だけが。

総てでは無い。

『3月のライオン』
この主人公たちの様に。
自分は。
強くも無かった。
勇気も無かった。
無償の思いも無かった。

それでも。
いま。
ここにいて。
ここまで辿り着いて。
それなりに。
否、思いきり。
生きることを楽しんでいる。

だから。

総てでは無い。
そこだけが。
今だけが。

総てでは無い。

それを。
そのことを。
忘れないで。
そして。
何が何でも。
生き延びて。
こっちへおいで。
ここまでおいで。

待ってるから。
待ってるからね。

総ての虐げられし子供達へ。
総ての苛められてる子供達へ。

本当に。
待ってるからさ!

梅雨明け

012


あっ。
明けたんだな。

さぁ。
真夏がやってくる。

送り火の日

懐かしい。
誰かを。
送る日に。
その。
思い出の残る街角で。


023


懐かしい。
思い出が。
その匂いが。
消えることの無い様に。
変わらぬ様にと。祈ってみる。

また一つ

また一つ。
心の中で。
その扉を閉じて。


021


また一つ。
心の中に。
その明りを灯しておこう。


020

少女の憂鬱と戸惑い

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上野の森へ。
あの少女に会いに。


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『真珠の耳飾りの少女』
マウリッスハイツはいつかは訪れたい美術館だけど。
君の方から来てくれたのなら。会いにいかないてはないものね。

おや?どうしたのかな。ちょっと疲れてるみたいだね。
長旅の疲れ?時差ボケ?大勢に囲まれて人疲れ?
その表情に孤独な憂鬱な影が過ぎってる。

小さくない?色も褪せてる感じ。期待したほどじゃないね・・・
好き勝手。言いたい放題。憂鬱になってもしかたないよね。
君の知らないところで過剰に煽った連中がいるからなぁ。

まぁ、そんな連中がいなければ。君が来日することも叶わなかったのかもだけど。
しかし。みんなどこを観てるんだろう。何を期待していたんだろう。煽られたにしても。
君の、その表情の神秘的な美しさは。想像通り、否、それ以上に魅力的なのにね。
その瞳、その唇。その輝きに。その瑞々しい生命力に魅せられて。その場を立ち去れないんだ。
真珠の耳飾りよりも。青いターバンよりも。その仄かでありながら力強い輝きに魅せられてるんだ。


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『ディアナとニンフたち』
同じフェルメールによる作品。
約10年間という制作年代の開きが、フェルメールに与えたものはなんだったのか。
未だここには。あのフェルメールならではの光の輝きは見られない。
そこに。十字路伝説にも近いなにものかを探してみたくなるのは。あまりにも空想が過ぎるのだろう。
しかし。単なる技法の進化や、所謂財政的な背景だけで無い。特別な何かをどうしても感じてしまう。
特に。やはり。『真珠の耳飾りの少女』には特別なものが込められていると思えてしまう・・・


20120711


ねぇ。君は本当に単なるトローニーだったのかな。
だとしたら。ここまでの思いが伝わってくるものかな。
その瞳とその唇。そこに描かれた筆先による僅かな輝き。
それだけで。君の戸惑いを瞬間の中に捉えてしまった。
そこに込められたものを思うと・・・君は実在していたんじゃないかと。そう思うんだけどな。

023


旬の食材の。
美味しい食べ方を。
考えて。
教えてくれる。


027


そんなお店に。
そんな料理人に。
出会えることの幸せ。
そして・・・


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そんな旬が。
そんな季節が。
そんな食材が。
ある国に生きている。

そのことに。
なによりも。
感謝を。

008


熱気の中。
凛とした藍さ。

目に。
心に。
涼しくて。
ふと。
風が吹き抜ける。

雨が止んだら

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雨が止んだら。


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明日は晴れそうだな。


うん。
まぁ、そんなもんさ。
禍福は糾える縄のごとし。
さぁ、足取りも軽く。
家へ帰ろう!

辿ってみたい、拾ってみたい

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都市からも。
時間からも。
忘れられ。
朽ち果てていく。


014


その奇跡を。
その思念を。
遺っているであろうものを。
辿ってみたい。
拾ってみたい。

朽ちたものに。
それでも。
崩れ去れないものに。
足をとられたとしても。

黒船到来

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街角の。
洋食屋さん。


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こんな海老フライも。


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こんなオムライスも。


黒船だったんだろうねと。
遠き昔に思いを馳せながら。
懐かしい味だよねと。
少し昔の食卓を思いだしながら。


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プリップリッで。


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トロットロな。

倖せを味わっている。
イタリアンでも。
フレンチでもなく。
僕等の大好きな洋食。
もう、とっくに黒船じゃなくなってるけど。

我が食卓にも

002


夏はきぬ・・・

白日夢

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陽光の中。
その花弁の。
白きこと。
艶やかに。
妖しく。
婀娜なれば。

愛しのキャンディ

レディ・ソウルと言えば。
アレサ・フランクリン、グラディス・ナイト、
アン・ピープルズ、メイヴィス・ステイプルズ・・・
誰か忘れちゃいませんか?

てなことで。
行ってきました。
ビルボード東京でのキャンディ・ステイトン来日公演。


Candistaton


御年72歳だってんですけどね。
まぁ、その愛くるしいこと。
そのイメージは昔のままかな。
昔・・・


Standbyyourman


サザン・ソウル史に残る傑作、
『Stand By Your Man』...これ大好きで。
ジャケットも愛らしくて。
愛しのキャンディ、やっと逢えたねと。


Candistaton_002


おそらく数年前の画像ですが。
今回もおおよそこんな感じだったかな(笑)。
その歌声は些かも衰えず・・・ってのは流石に嘘になるけど。
その迫力、貫録、そして愛らしさ。変わらない。多少声域は狭まってるんだろうけどね。
長らくゴスペルの世界にいってらして。数年前に再びソウルの道へ。
流石のコール&レスポンスで会場が一体となる様は温かくも圧巻でした。

001. Listen To The Music
002. Stand By Your Man – Stand By Me – Stand By Your Man
003. Nights On Broadway
004. I Feel The Same
005. I'd Rather Be An Old Man's Sweetheart
006. You Don’t Have Far To Go
007. Suspicious Minds
008. In The Ghetto
009. Young Hearts Run Free
010. You Got The Love
011. Hallelujah Anyway(アンコール)

やっぱり。
「Stand By Your Man」とかフェイム時代のナンバーがグッとくるけど。
今回見直したのはこのアルバムのタイトル・ナンバー。
ディスコ・ナンバーにもサザン・ソウル魂が宿るもんだなと。


002


終演後。
ステージ裏の幕が開かれると。
雨に煙る六本木、赤坂。
なんか雨も温かそうだな。

愛しのキャンディ。
来年は野音なんかで逢えるといいね!

Talk Is Cheep...Cheap

008


ピーピー・・・
ごちゃごちゃ言わんと。
針を落とせば。
総て解るって。感じられるって。

ね、ウッドストック!

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