未分類

今日と言う日も

001


今日と言う日も。

変わらずに。
時が流れている。
生活している。
生きている。
その平凡なこと。
それが普通であることを。

日常。
埋もれること。
流されること。
脱け出せないこと。
それに苛立てること。
それが普通であることを。

今日と言う日も。

あることを。
いられることを。
感謝して。
忘れないでいよう。
憶えておこう。
伝えていこう。

じゃぁ、また

もう8年。
まだ8年。


001


あの日。
あの夜。
ここに座って。


003


何を思ってた。
何を考えてた。
何を・・・


今日。
訪ねるのが。
遅くなって。
諦めてたのに。

あの。
扉が開いていた。
待っててくれたんだ。
呼んでるんだ。

会いたかったんだな、
そりゃ、そうだよな。
そうさ。俺も。
会いたかったよ。

目を瞑り。
掌を合わせ。
心の中で。
語りかける。

もう少し。
こっちで転がり続けてみるけど。
忘れはしないから。
忘れられる訳もないから。

また。
会いにくるよ。
そう。また。
話しにくるからさ。

じゃぁ、また。

もう8年。
まだ8年。

Like A Rolling Stone

027


・・・生きていきたい・・・

総てでは無い

027


総てでは無い。
そこだけが。
今だけが。

総てでは無い。

『3月のライオン』
この主人公たちの様に。
自分は。
強くも無かった。
勇気も無かった。
無償の思いも無かった。

それでも。
いま。
ここにいて。
ここまで辿り着いて。
それなりに。
否、思いきり。
生きることを楽しんでいる。

だから。

総てでは無い。
そこだけが。
今だけが。

総てでは無い。

それを。
そのことを。
忘れないで。
そして。
何が何でも。
生き延びて。
こっちへおいで。
ここまでおいで。

待ってるから。
待ってるからね。

総ての虐げられし子供達へ。
総ての苛められてる子供達へ。

本当に。
待ってるからさ!

それだけで

002


あの日。
曲がってしまった。
東京タワーの先端。
未だ曲がったまま。
(近いうちに直すそうだけど)

あの日。
起きたこと。
あの日から。
変わってしまったこと。
そして。
変わっていないこと。

あの日から。
何をしてきたのだろう。
何ができたのだろう。
ただ。
思い。
涙を流した。

結果としては。
殆ど。
それしか。
出来ずに。
今も。
それは。
変わらずに。
ここにいる。

幾ら。
思っても。
涙を流しても。
変わらないし。
まして。
解ってすらいない。

それだけの。
自分が。
ここにいる。
それだけの。
自分であることは。
忘れてはいけないと思う。

そして。
言葉にしても。
虚ろなだけ。
虚しいだけ。
それは。
百も承知の上で。
ただ。
どうしても。
記しておきたいことがあるのです。


助かった命。
生きている命。
しかし。
何の為に生きているのかと。
生きている理由なんかないと。
問うている人がいます。

生きている。
それだけで。
いいじゃないですか。
為も、理由もいらない。
あなたが生きている。
それだけで。
素敵だなと思います。

助かった命。
生きている命。
しかし。
生きていたって。
誰の力にもなれないと。
誰の役にも立たないと。
問うている人がいます。

生きている。
それだけで。
いいじゃないですか。
あなたが生きている。
それだけで。
誰かの力になってます。
誰かの役にたってます。
誰かの支えになってます。

あなたの。
苦しみも。
悲しみも。
辛さも。
本当のところは。
自分には解りません。
でも。
生きてるだけで。
それだけで。
いまは。
いいじゃないですか。

頑張らなくても。
止まったままでも。
曲がったままでも。
いいです。
生きて下さい。
自ら死を選ばないで。
それだけです。


私事ですが。
この数年。
少なくない友人、知人が逝きました。
原因は様々です。
そして。
ある人は自ら選んで逝きました。

ある日。
突然。
誰かがいなくなる。
自ら逝ってしまう。
何故。何故と。
数年経ったいまも。
問いかけています。
何故、話してくれなかったのだと。
何故、気づいてあげられなかったのだと。
何故、止められなかったのだと。
そして。どうしても。
何故、そうなってしまったのかと。
いまも。完全には受け止められずにいます。
悲しくて。辛くて。
そして。なによりも悔しくて。
いまでも。涙が流れ続けています。
いまでも。傷口が乾くことはありません。
(そのことがいまの自分を押し止めている一因でもありますが・・・)

だから。
勝手言います。
解りもしないのに。
御免なさい。
生きて下さい。
それだけで。
いいです。
いいんです・・・