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2017/01/04 Wed *電圧上げて、電流流して / AC/DC

20170104highvoltageausorg


何事も。
初めが。
肝心かなめ。
そいつで。
決まってしまう。

やるのか。
やらないのか。
貫くのか。
貫かないのか。
どっちなのだと。

躊躇っている。
僅かの間に。
機を逃す。
後の祭り。
そんなもの。

ならば。
無理矢理にでも。
電圧を上げて。
強力な。
電流を流して。

走りだしてしまおう。
飛びだしてしまおう。
結果とやらには。
意味とやらにも。
後から追ってきてもらおう。

ラフでいい。
タフでさえあれば。
そいつだけを。
掌の中に。
握りしめて。さぁ、いこう。

『High Voltage』'75年リリース。
地元オーストラリアのみでリリースされたAC/DCの1stアルバム。
前年にシングル盤をリリースしてデビューするも鳴かず飛ばずで。
ツアーの移動に利用するバンの運転手だったボン・スコットが新たなヴォーカリストに。
アンガス、マルコムのヤング兄弟にボンを中心として僅か三日間で録音されました。
(リズム隊は未だ流動的で。プロデューサーのジョージ・ヤングがベースを弾いています)
このアルバムに収められたナンバーは2曲が全世界での1stアルバムに収録されて。
4曲は『'74 Jailbreak』に収録されて。2曲のみが未だにこのアルバムのみで聴けるのかな。
未だ海のものとも、山のものとも判別のつかない時代のAC/DCです。
ブルース・ロックやグラム・ロックからの影響も色濃く残っているかなと思われて。
それがアンガスとアルコムのギター・ソロが絡むところや、ボンの妙にねちっこい歌声とか。
特に、アンガスとマルコムの役割が明確になっていないところは新鮮に感じられるかな。
ボンの歌声はキュートでもあって。セーラー服でステージに立っていたのもわかるかなと。
ただ。既にリズムが強調されたグイグイと乗せていくスタイルの萌芽は窺えて。
強烈で強靭なビートを武器に押しまくり、只管に突き進むバンドであることの宣言。
そいつは十分に成されているかなと。あのご機嫌なハード・ブギーが鳴り始めているのです。
「Baby Please Don't Go」のカヴァーの尋常ならざる疾走感なんてなんとも堪らないかな。
他にもAC/DCならではのハード・ロックの原型を思わせるナンバーが心地よいなと。
恐らくは。漠然としたビジョンはあっても。明確な勝算は無かったのではないかと。
そう思われるのですが。それでも勝負に打って出て。アンガス、マルコム、ボンに賭けたと。
その機に賭けた力、思いの強さ。その潔さが聴く者にも電流の様に伝わってくるのですね。
このチープで、ダーディなジャケットも。後のAC/DCのイメージを決定づけたかな。

何事も。
最初が。
肝心かなめ。
そいつが。
総てと言ってよい。

いくのか。
いかないのか。
突っ張るのか。
突っ張らないのか。
どっちなのだと。

逡巡している。
僅かの隙に。
機は逃げる。
先に立たず。
そんなもの。

ならば。
無茶を覚悟で。
電圧を上げて。
強力な。
電流に痺れて。

駆けだしてしまおう。
跳びはねてしまおう。
結論とやらには。
意義とやらにも。
後から追ってきてもらおう。

ラフでいい。
タフでさえあれば。
そいつだけを。
胸の奥に。
抱いて。さぁ、いこう。

そう。
結果が同じだと。
結論が同じだと。
言うのであれば。
尚更に。

駄目で元々。
上手くいけば儲けもの。
ならば。
やってしまえばいい。
やらない理由などない。

そう。
意味が無いと。
意義も無いと。
言われるのであれば。
尚更に。

考えなどいらない。
当たればもうけもの。
ならば。
挑んでしまえばいい。
挑まない理由などない。

そう。
女神には。
後ろ髪は無いのだ。
だから。
尚更に。

先手を打つのだ。
機先を制するのだ。
初めの一歩を。
踏み出してしまえばいい。
踏み出さない理由などない。

海のものとも。
山のものとも。
わからない。
ビジョンはあっても。
勝算などありはしない。

それでも。
僅かな希望があるのなら。
電上げて。
電流を流して。
さぁ、ラフに、そしてタフに、いってみよう!



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2015/12/13 Sun *やりたい、それだけのこと / AC/DC

20151213rockorbust


やるか。
やらずに。
破滅を待つか。
二者択一。
だったら。

やる。
やるしかない。
やりたい。
それで躓いても。
いつものこと。

また。
立ち上がって。
やり直す頃には。
傷口も乾き。
躓いたことも忘れている。

それじゃ。
駄目なのだと。
それだから。
駄目なのじゃないかと。
そうだとしても。

やるか。
やらないか。
どちらを選ぶかとなれば。
やる。
それしかない。

同じことの繰り返し。
無限ループ。
そうだとしても。
やる。
やり続ける。それしかないのだ。

『Rock Or Bust』'14年リリース。
6年振りとなったAC/DCの最新オリジナル・アルバム。
ガキの落書きを3D化したかのジャケットのシンプルさ。
ある意味、これが総てを表現しているとも言えるかなと。
ご存知の様に、まるかむマルコム・ヤングが認知症の為に録音に参加できず。
ヤング兄弟の甥(長兄の息子)ショーン・ヤングが代わりに参加していて。
長い歴史の中で。そのリフで屋台骨を支え続けてきたマルコム抜きでの初のアルバム。
それ故に。一層、強固にロックする、今までのスタイルを貫く覚悟を決めて。
録音、制作に挑んだと。それこそ、マルコムを失うのであれば解散との選択肢もあった筈で。
それでも。その道は選ばず。歩みを止めず。ロックし続けることを選んだと。
その決意表明とも言える、やらなきゃ、破滅するしかないのだと。だったらやるぜと。
その覚悟と、決意が漲り、凝縮された全11曲、35分強のロック魂の弾丸。
特に新しいことも、変わったことも、珍しいこともなく。脇目も振らずに。
最強の金太郎飴としてのロックを、ロックンロールを叩き出す様に痺れてしまうのです。
ましてや今回は、メンバーの、特にアンガスには色々と思いもあったと思うのですが。
それを感傷的にも、感情的にもならず。相変わらずの馬鹿な男のロックンロール一直線。
そうであれば。こちらも。それを真正面から受け止めて。共に快哉を叫ぶのみなのです。
リリースと前後してフィル・ラッドまでもが薬物と殺人絡みの容疑で拘束されて。
ワールド・ツアーの開催も危ぶまれましたが、クリス・スレイドを再加入させて旅立って。
今も世界中を駆け巡って、そのロック魂を爆発させているAC/DC。
やらずに破滅するくらいなら、座して死を待つくらいなら、とことん、やってやるぞと。
こんな根性の座ったご機嫌なロック馬鹿な連中のいる時代に生まれてくることができて。
それだけは。本当に良かったなと感謝したくなるのです。ロックするか、破滅するか。
喧嘩上等、勝負上等と。間違いなく奮い立たせられるアルバムなのです。

やるか。
やらずに。
破滅を待つか。
二者択一。
だったら。

やる。
やるしかない。
やりたい。
それで躓いても。
いつものこと。

また。
立ち上がって。
やり直す頃には。
傷口も乾き。
躓いたことも忘れている。

それじゃ。
駄目なのだと。
それだから。
駄目なのじゃないかと。
そうだとしても。

やるか。
やらないか。
どちらを選ぶかとなれば。
やる。
それしかない。

同じことの繰り返し。
無限ループ。
そうだとしても。
やる。
やり続ける。それしかないのだ。

やったところで。
やり続けたところで。
何かが得られるとも。
成功を収められるとも。
限りはしない。

やったところで。
やり続けたところで。
何も得られないことも。
失敗に終わることも。
よくあること。
それどころか。
やり続けた挙句に。
何かを失う破目に落ちるとか。
大失敗で頭を抱えるとか。
それすらもあること。

それでも。
そこに。
望むものが。
手にしたいものが。
ある限り。

やらずに。
指を咥えて。
見過ごすよりは。
やって。
勝負に、賭けにでる。

その結果。
大火傷をしようが。
大怪我をしようが。
何かを失おうが。
また。立ち上がる。

やって。
破滅を招くか。
やらずに。
破滅を待つか。
答えは決まっている。

やりたい。それだけのこと。



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2015/12/12 Sat *偽りのあの頃 / Jane Barkin

20151212exfandessixties


懐かしき。
あの頃。
あの日々。
あの時。
あの瞬間。

いつまでも。
色褪せることなく。
胸の内にあり。
いつでも。
鮮明に蘇らせる。

時には。
今を離れ。
現実を逃れ。
懐かしき。
輝きの日々に遊ぶ。

しかし。
そう。
本当は。
知っている。
そんな輝きの日々など嘘であると。

懐かしき。
あの頃。
あの日々。
あの時。
あの瞬間。

時の経過の中で。
その輝きを。自らの手で。
脚色していると。
否。
最早、創造すらしているのだと。

『Ex Fan Des Sixties』'78年リリース。
ジェーン・バーキンの3枚目のソロ・アルバム。
当時の邦題は『想い出のロックン・ローラー』だったとか。
これはタイトル・ナンバー、「Ex Fan Des Sixties」の歌詞の中に。
ジェーンが好きだったと思われる'60年代のロック・スター達の名前。
ブライアン・ジョーンズ、ジョン・レノン、ドアーズ、ジム・モリソン、T.レックス等々。
その綺羅星の如き名前が織り込まれていたことからの発想だと思われます。
ジェーンにとっては懐かしい、あの頃、スウィンギン・ロンドンを歌っているのかな。
フランス盤しか所持していないので。歌詞の詳細はわからないのですけどね。
ジェーンは歌いこなすのに苦労したみたいで。数十回もテイクを重ねたのだとか。
そんな鬼の如き仕打ちを強いたのは勿論、セルジュ・ゲーンズブルで。
当然と言えば当然ながら。制作から作詞、作曲まで総てセルジュによるものです。
ジェーンにとってセルジュが特別な存在であることはわかっていても。
どうにも。その。密着ぶりと言うか、熱心ではなくて熱烈な歌唱指導とかを想像すると。
その才能は認めつつも。どうしてもセルジュが憎くて、炎がメラメラと燃え盛るのですが。
ジェーンの少し舌足らずな歌声を聴いていると。それは愛しくて、懐かしくもあって。
勝手にタイム・スリップして。あの頃の空気をジェーンと共に味わっている気分で。
そして。ジャケットのジェーンに見惚れてしまうのですが。ふと、ですね。
セルジュの顔が浮かんできて。気分を害されるのですね。邪魔をするなよと。
そうやって妄想の中で、懐かしき輝き日々を愛しく思ってジェーンの歌声に酔いしれて。
でも。その歌声も。その囁きも。自分に向けられたものでは無いのだと。
現実に引き戻される度に。セルジュへの憎悪が、募っていくアルバムでもあります(笑)。

懐かしき。
あの頃の。
あの街角。
あの時の。
あの路地裏。

いつまでも。
消え去ることなく。
胸の内にあり。
ふとした時に。
鮮明に蘇ってみせる。

しばしば。
今を消し去り。
現実から遠く離れ。
懐かしき。
輝きの街角に遊ぶ。

しかし。
そう。
本当は。
知っている。
そんな輝きの街角など嘘であると。

懐かしき。
あの頃の。
あの街角。
あの時の。
あの路地裏。

時の経過の中で。
その輝きを。自らの手で。
脚色していると。
否。
最早、創造すらしているのだと。

懐かしき。
あの頃。
あの日々。
あの時。
あの瞬間。

楽しかった。
毎日が祭りみたいで。
陽気に。
騒いで。
何の心配も無いが如く駆け抜けた。

愛しかった。
毎日が小説みたいで。
熱気に。
浮かれて。
何の恐れも無いが如く誰かと恋に落ちた。

でも。
知ってはいた。
祭りにも。小説にも。
終りはあると。終りが来ると。
共犯者の如く隠している、そんな思いが。

何かの。
弾みで。
弾けてしまえば。
喧嘩もした。殴り合いもした。
傷つけて。傷つけられて。

いい出逢いもあれば。
悲しい別れもあった。
誰かを愛せば。誰かを妬み。
道化師を演じてでも保とうとして。
根性が続かなくて退場もした。

懐かしき。
あの頃の。
あの街角。
あの時の。
あの路地裏。

楽しかった。
毎日が祝われているみたいで。
馬鹿みたいに。
騒ぎながら。
何かに追われるが如くに駆け抜けた。

愛しかった。
毎日が映画みたいで。
活気に。
導かれて。
何の恐れも無いが如く誰かれと議論した。

でも。
知ってはいた。
祝いにも。映画にも。
終りはあると。終りが来ると。
共犯者の如く抱いている、そんな思いが。

何かの。
弾みで。
溢れてしまえば。
喧嘩もした。罵倒もした。
傷つけて。傷つけられて。

出逢いがあれば。
別れも必ずやってくる。
誰かを愛するほど。誰かを妬みほど。
傍観者として客席から観ていようとして。
嫉妬に駆られて退場もした。

そんな。
あの頃が。
あの日々が。
あの場所が。
美しいわけがない。懐かしいわけがない。

それでも。
あの頃の。
あの日々の。
あの思いが。
真剣で、真実であったのなら。

その結果としての。
今を受け止めながら。
脚色した、創造した。
偽りのあの頃に。
思いを馳せるくらいは許してくれないだろうか。



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2014/06/01 Sun *自己崩壊の序曲 / Hanoi Rocks

20140601selfdestructionblues


生まれた時から。
とは流石に言わないが。
おそらくかなり早い段階で。
気づいてしまった・・・感じてしまった。
そうなんだろうな。

ハッキリとした。
記憶もないし。
その瞬間ってのも。
刻まれてはいないけれど。
そうなんだろうなと。

この世界は。
家も。
学校も。
何か違ってるのに。おかしいのに。
誰も何にも言わないんだなと。

気づいても。
感じても。
分かっちゃっても。
言葉にしたり。
行動に移しちゃいけないんだなと。

そうしないと。
大人しくしていないと。
爪はじきにされるんだと。
目をつけられて。
唾うされてしまうんだなと。

気づいた・・・感じた・・・知ってしまったんだよなぁ。

『Self Destruction Blues』'83年リリース。
フィンランド出身のハノイ・ロックスの英国での3rdアルバム。
なんかオリジナル・アルバムって紹介されることもあるけど。
これってそれまでのシングル・ナンバーを編集したベスト・アルバムだよな。
ヴァージョン違いってのも収録はされているみたいだけど。
この辺り、フィンランドでは大スターでも。英国ではどう売ってくんだって。
レコード会社にも迷いがあったのかも知れないな。勿論バンド自身にも。
実は結構、バッド・ボーイズ・ロックは好きなので。このジャケ、佇まいがいいじゃんと。
そこへもってきて。ストーンズやドールズやT.レックスを更に安っぽくしたってか。
もうチンピラ感丸出しで。精一杯突っ張っててと。好きなんだよねぇ。
こうして改めて針を落としてみると。アンディ・マッコイって才能あったんだなと。
まぁ、シングル集めてんだから当然かもしれんけど。メロディーがいいし。
で、2本のギターの絡みとかも聴かせてくれるし。パンク的な疾走感もあるし。
マイケル・モンローのヴォーカルはな。華はあるんだけど。無理に毒々してる感もあって。
そこは好き嫌い別れるのかもね。でも日本では人気あったんだよなぁ。
本格的な全米進出を前にして。ドラマーのラズルが交通事故で亡くなって。
なんか時代の狭間の徒花的な印象が強く残ってたりもして。不謹慎だけど、それはそれでらしいかなと。
このルックス、この面構え、このチープなロックンロール・・・長生きするタイプじゃないよな・・・

生まれた時から。
とは流石に言わないが。
おそらくかなり早い段階で。
気づいちまった・・・感じちまった。
そうなんだとな。

ハッキリとした。
記憶は消したのか。
その瞬間ってのも。
蘇らない様にあいてるんだろうけど。
そうなんだなと。

この世界は。
家も。
学校も。
少なくとも自分には。
何か違ってるんだと。おかしいんだと。

気づいたこと。
感じたこと。
分かったこと。
言葉にしたんだよな。
行動に移したんだよな。普通にさ。

そうしたら。
途端に。見る目が変わって。
待遇も変わって。180度ね。
抑えつけられて。
矯正されてしまうんだなと。

気づかされた・・・感じされた・・・思い知らされてしまったんだよなぁ。

ささやか・・・でもないか。
抵抗もしてみたし。
仕方ないから。合わせる振りしたり。
でも。どれも。もたないんだ。
潰されるし。潰れるし。

この世界に。
この社会に。
家族も含めて。
いかなる集団にも。
居場所はないんだって。

おそらく。
10歳前後には。
知ってしまって。
16歳、17歳で。
明確になって。
まぁ、そういうことだ。

自己崩壊の序曲が。
奏でられ始めて。
そいつは。いつでも。
通奏低音として鳴っている。
耳から離れたことなんかありゃしない。

気づいて。
感じて。
分かって。
思い知らされて。
それからずっとだ。

自己崩壊の序曲が。
自己崩壊のブルースになって。
纏わりついて離れない。
まぁ、振り払う気もなくて。
口ずさんでいたりもする。

何をしていても。
何を感じていても。
冗長なな暇潰し。
緩慢な自殺行為。
そんなもんでしかないんだ。

事項崩壊の序曲を耳にしたあの日からね。



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2014/05/31 Sat *心の中心で / AC/DC

20140531stiffupperrip


心で。
心の中で。
心の中心で。
拳を振り上げる。
揺るがないぞと。

振り上げた。
拳は。
ちょっとやそっとじゃ。
震えたって。
下ろしはしないぞと。

面倒もあっからな。
顔じゃ笑ってとか。
嘘も方便とか。
色々と策は弄すけどな。
心の中心では。

拳を振り上げて。
下ろさずに。
そのまま。
突き付けてやるんだ。
闘いは止めはしないぞと。

『Stiff Upper Lip』'00年リリース。
AC/DCの通算何枚目だかのアルバム(笑)。
まぁ、AC/DCの場合はほんの一部を除いて何枚めかだなんて。
そんなことは子細なことだからね。何の衒いもないロックンロール。
それだけが総てだぜと。拳を振り上げて。御機嫌なブギーをぶちかますと。
まったく。ここまで自分達のやりたいこと、ファンが望むもの。
それを間違いなく正しく理解し、何の疑いもなく信じてる。それがAC/DCなんだよな。
この頃には既に超大物になってたAC/DC。レコード会社移籍の計画があったり。
契約関係で新しく弁護士をやとったりと。周辺は身軽ではなくなってきていて。
前作から5年のインターバルがあるんだけど。そんなこともお構いなしで。
それどころか。ますます身軽になって。実に生き生きとロックンロールしてるもんな。
少しは考えたほうがなんて思ったりは・・・しないな。大きなお世話だし。望んでないし。
ミディアムで腰にくる御機嫌なロックンーロールで。歌ってることはまぁ、“あのこと”ばかりと。
ここまで種も仕掛けもないってのが。流石だよね。ストーンズだってちゃんと考えてるのにさ。
まぁ、細かいところでは色々とくすぐられるネタもあって。完成度は高いんだけどね。
そんな考えないAC/DCが唯一考えてるってか、譲らないところ、ぶれないところ。
それはロックンロールが最高なんだって確信してるところ。その拳だけは下ろさないんだな。
自由気ままに。我侭に。やりたいほうだい。でも確固たる信念があるんだな。カッコいいねぇ。男だねぇ。

心で。
心の中で。
心の中心で。
拳を振り上げる。
ぶれたりしないぞと。

振り上げた。
拳は。
膝小僧が震えるくらいに。
ビビったって。
下ろしはしないぞと。

面倒ばかりだからな。
顔色は変えずに。
煽てたり。へりくだったり。
色々と手は汚すけどな。
心の中心では。

拳を振り上げて。
下ろさずに。
そのまま。
叫び続けてやるんだ。
闘いは止めはしないぞと。

ただの。
酒のみ。
ただの。
女好き。
ただの・・・
ロック馬鹿。

神も。
仏も。
先生も。
カリスマも。
信じません。

でも。
ロックンロールは信じてる。
そこに溢れてる思いと。
そこに満ちてる愛情と。
諦めない、折れない心は。
信じてもいいかなと思ってる。

だから。
心の中心で。
振り上げた。
突き上げた。
拳だけは何があっても下ろさない・・・
たぶんな(笑)。



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2013/08/25 Sun *戻ってみる AC/DC

20130825ballbreaker


暑さ。
疲れ。
年齢。
その他。
諸々。

きてるんだよね。
結構ね。
堪えるんだよね。
それなりに。
隠せないんだな。

混沌として。
混乱して。
ハッキリしてるのも。
モヤモヤしてるのも。
色々あって。

そろそろ。
いい加減。
手の施しようが。
無くなりそうで。
どうにもこうにも。

そんな時は。

『Ballbreaker』'95年リリース。
『The Razors Edge』で'80年代中頃からの低迷期を脱したAC/DC。
そのツアーで収録されたライヴ・アルバムを間に挟んでの5年振りのスタジオ・アルバム。
この頃にはアナログ盤は過去の遺物でしたが。AC/DCは毎回アナログ盤も作っているのです。
流石はアンガス・ヤングです(マルコム・ヤングかな?)。AC/DCの音はねアナログ盤じゃないとね。
中低域がガンガン響いてくる様なぶっとい音で聴かないと。その真価は感じられないんじゃないかと。
さて。このアルバムから'70年代黄金期のメンバーだったフィル・ラッドがドラマーの座に復帰しています。
フィル自身のアルコールや薬の問題だったとも、マルコムと喧嘩したからだとも。諸説ありましたが。
兎にも角にも。およそ12年振りの復帰となったフィルです。その間には農場を経営してたんだとか。
例えばチャーリー・ワッツが脱退したら、それはもうローリング・ストーンズでは無くなるのは明白だったり。
キース・ムーン亡き後のザ・フーにはやはりどうしてもある種の違和感を拭えなかったりってことがあったり。
そのリズム隊が生み出すグルーヴにより特徴づけられてるバンドにとってはドラマーってのは生命線で。
AC/DCもそんなバンドなので。当然フィルの存在ってのは重要だった訳で。低迷したのもその不在が原因かと。
『The Razors Edge』等で叩いてたクリス・スレイドも歴戦のつわものでしたが。それだけじゃない何か。
クリフ・ウィリアムアズとフィルのリズム隊だからこそ生まれる何か。そして・・・
アンガス、マルコム、ブライアン・ジョンソン、クリフ、フィルの5人だからこそ生み出せるものがあるのです。
それこそが自然と首が上下に揺れ、腰にグッときて、足を踏み鳴らしたくなるAC/DCのグルーヴなのです。
不思議ですよね。アルバムの完成度、楽曲の良さでは正直『The Razors Edge』が勝ってると思うんですけど。
このアルバムのが断然AC/DCらしいんですよね。やっぱり5人ならではの魔力みたいなものが働くんだな。
その魔力を一番欲してたのは実はメンバー自身で。だからこのタイミングで原点に戻ってみたんでしょうね。

暑さ。
疲れ。
年齢。
その他。
諸々。

くるんだよね。
かなりね。
堪えるなんて。
もんじゃ無くなりつつあって。
隠しきれやしないんだな。

摩耗して。
疲弊して。
ハッキリ表れるのも。
ボンヤリ滲んでるのも。
色々あって。

そろそろ。
いい加減。
手の打ちようが。
無くなりそうで。
どうにもこうにも。

そんな時は。

そこへ。
その場所へ。
そこしかない。
そこでしかない。
場所へ。

戻ってみる。

戻って。
何も思わず。
感じるままに。
浸って。
震えて。

それが。
そいつが。
それしかない。
それでしかない。
何ものかが。

戻ってくる。

戻って。
何も考えず。
おもむくままに。
手にして。
撃たれて。

その時間が。
そんな時間が。
それだけが。
それのみが。
必要だから。

戻ってみる。

そう。

戻ってみるんだ!



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2013/05/14 Tue *走り続けよう / AC/DC

20130514blackice


走り続けよう。
このまま。
そのまま。
いつまでも。
どこまでも。

立ち止まることなど。
考えずに。
思わずに。
ただ。ひたすらに。
信じたものを胸に抱いて。

そう。
それだけあれば。
なんとかなる。
そんなものがあるならば。
それを忘れずに。

走り続けよう。
このまま。
そのまま。
いつまでも。
どこまでも。

『Black Ice』'08年リリース。
AC/DCの8年振りにして現時点で最も新しいオリジナル・アルバム。
英米を含む全世界31ヶ国でチャートの首位に輝いたとか。アナログ盤は2枚組のヴォリュームで。
それもそのはず全15曲と言う、AC/DCのオリジナル・アルバムとしては最多の収録曲数なのです。
レコード会社の移籍など契約問題もあっての長いブランク。その間に溜まりに溜まったものを一気に放出と。
そんな熱いエネルギーに満ち溢れた最高に御機嫌なロックンロール・アルバムに仕上がっています。
毎度お馴染み、ロックンロールの金太郎飴であるAC/DCです。ひたすらに走り、ぶっ飛ばし続けています。
針を落としたら最後。A面頭の「Rock 'N' Roll Train」に乗ってしまったら最後。途中下車は許されません。
ただただ。ひたすら。徹頭徹尾ロックンロール。この思い切りの良さ、潔さ、腹の据わり方こそがAC/DCです。
恐らくは。ロックンロールに対する確信、これだけしかないんだ、これさえあればとの、その思いの強さ。
それが半端じゃ無くて。一度たりとも揺るがなくて。何は無くても、何があってもロックンロールなんだと。
この馬鹿で一途で熱い男気。まったくもって堪りません。馬鹿で上等。一生ついていきますぜと。
小さな不安とか、ふとした疑問とか重なって。湧き上がる黒雲から目が逸らせなくなって。ふと弱気になったら。
何も考えずに。AC/DCのアルバムに、このアルバムに針を落とせばいいと。それだけでいいと。
それだけで。立ち止まること無く、再び走り出せる、走り続けられる。あぁ、なんて素晴らしいことなんだろうか。
ただのロックンロール馬鹿でありたいと思いつつも、願いつつも。時にどうしても迷いが生じることもあって。
そんな時に。有無も言わさずに、力技で。立ち上がらせてくれる、走らせてくれる、馬鹿に戻してくれる。
これからも変わらずに。AC/DCの“ロックンロール列車”に乗って。共に走り続けようと固く心に誓うのです。
このアルバムに伴うワールド・ツアー、そして日本公演でも。その衰えを知らないパワーを見せつけたAC/DC。
願わくば。そう遠くない将来に。再び。その雄姿を目にしたいなと。共にロックンロールしたいなと願うのです。

走り続けよう。
このまま。
そのまま。
いけるところまで。
いきつけるところまで。

振り返ることなど。
考えずに。
思わずに。
ただ。ひたすらに。
揺るぎないものを胸に抱いて。

そう。
それだけあれば。
他には何もいらない。
そんなものがあるならば。
それを信じて。

走り続けよう。
このまま。
そのまま。
いけるところまで。
いきつけるところまで。

不安。
疑問。
頭をかすめ。
胸に過り。
黒雲湧き上がる。
そんな時もある。
そんな日もある。
そんな夜もある。

悩むな。
考えるな。
感じるままに。
求めるままに。
信じたもの。
揺るぎないもの。
胸に抱いたなら。
それだけでいい。

走り続けよう!



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2013/02/25 Mon *変拍子 / Hanoi Rocks

20130225orientalbeat


さぁ。
月曜日だ。
今週も。
元気いっぱい。
乗っていこう・・・

なんてね。
まぁ。
一応。
気持ちは。
あるし。

それなりに。
その気にも。
なったりは。
してるんだ。
してるんだけどね。

どうも。
こう。
いま。
ひとつ。
乗り切れてなかったりは・・・する。

『Oriental Beat』'82年リリース。
フィンランド出身のハノイ・ロックスの2ndアルバム。
何故かこの日本盤のジャケットは本国での3rdアルバムのジャケットが使われています。
何ででしょうね?どうもこのアルバムに限らずに。結構日本独自のジャケットが多かった様な。
で、確かドラムスはこのジャケットとは別人の前任者の在籍時代に録音されたアルバムなんですよね。
遅れてきたグラム・ロックなのか、パンクなのか、ハード・ロックなのか。聴く人によって受け止め方は様々かな。
まぁ、アンディ・マッコイのナンバーをマイケル・モンローが歌えば。それでカッコいいロックンロールだぜと。
それだけでいい、それだけが総てなんですけどね。本人達もそれだけでよかったんじゃないかなとかね。
'80年代前半って時代が悪かったのか。どうにもいまひとつ。ビッグには成りきれなかった感じがあって。
まぁ、全米進出が決まった直後にドラマーが亡くなって解散してしまってと。運も無かったのかな。
かく言う自分も。世代的にはちょっとずれてるので。存在は知っていて。聴いてはいましたが。
当時はそれほど惹かれはしなかったんですけどね。ニューヨーク・ドールズやエアロスミスを既に聴いてたし。
どうにも二番煎じ、三番煎じにも思えて。いまひとつ。乗り切れてなかったんですよね。なんですけどね。
でも。いま聴くと。結構良かったりするんですよね。ただのカッコいいロックンロール。それだけで魅力的だなと。
要は時間の経過で。ドールズもエアロもハノイ・ロックスも。みんな同じ土俵で聴ける様になったってことかな。
それにしてもB級感溢れてるし、胡散臭さに満ちてるし。よく聴くとちょっとリズム・・・ビートがずれてたり。
でもその安っぽさ、如何わしさ、拙さも含めて。それもまたロックンロールではあるので。いいかな(笑)。

そう。
月曜日だ。
今週も。
元気いっぱい。
乗っていこう・・・

なんてね。
まぁ。
一応。
気持ちは。
あるけどね。

それなりに。
その気にも。
なるようには。
しむけてる。
しむけてるんだけどね。

どうも。
こう。
いま。
ひとつ。
乗る気になれなかったりは・・・する。

大体が。
月曜日から。
元気いっぱい。
乗れるほうが。
おかしいだろうと。

そう。
開き直りながらも。
立ち止まって。
そのままでって。
訳にもいかないので。

無理やりにでも。
転がり始めねば。
ならないので。
そこは。そう。
それでも聴こえてきたら。

多少。
調子が外れていても。
自分のリズムではなくても。
聴こえてきたら。
乗ってみる。

自分にとっては。
変拍子。
だとしても。
月曜日だからね。
乗ってみる。
乗りこなしながら。
転がり始めてみる・・・



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2012/12/23 Sun *乗ったからには / AC/DC

20121223liveatriverplate


振り返るには。
総括するには。
少しばかり。
早いかもしれないけど。
まぁ。でも。その。なんだ。

振り返ってみれば。
総括してみれば。
とどのつまりは。
結局のところ。
まぁ。でも。その。なんだ。

振り返らなくても。
総括なんかしなくても。
いつもの通りで。
早いも。遅いも。
まぁ。でも。その。なんだ。

『Live At River Plate』'12年リリース。
'09年のアルゼンチンはブエノスアイレス公演の模様を収録したAC/DCのライヴ・アルバム。
'11年には映像版がリリースされていましたが。今年に入ってライヴ・アルバムとしてもリリースされたと。
アナログ盤は目にも鮮やかなレッド・ヴィニールの3枚組で。その音の迫力も一段と増してる感じもあります。
なんでもアルゼンチンは世界中でも有数のAC/DCの人気が高い国だそうで。気合も入りまくってるしと。
同じツアーの日本公演に参戦して。そのド迫力、カッコ良さにぶっ飛ばされた身としては。もう。そうですね。
そのツアーのライヴ・アルバムってだけで十分で。余計な解説や説明は要らないよなと。そうなんですよね。
A面頭、オープニングの「Rock N Roll Train」で一気にヴォルテージが上がって。歓声上げて、拳を突き上げて。
後はひたすら。リズム刻んで。飛び跳ねて。一緒に歌うと。もう、それだけで。爽快、痛快。他には何もないと。
結構、映像作品が頻繁にリリースされていたので。そんなに間が空いているという感覚は無かったのですが。
正式なライヴ・アルバムとしては20年振りになるんだとか。ブライアン・ジョンソン時代としては2作目かな。
前作にあたるの『Live』として比較しても衰えるどころか。変わってない、否、パワー・アップしてると言う。
そこが。もう。AC/DCのAC/DCたる所以ですが。この揺るぎの無さ、ブレの無さには。ほんと、馬鹿だよねぇと。
嬉しくなっちゃうんですよね。いやぁ、我らロック馬鹿の絶対的な味方、偉大なる守護神だよなぁ、AC/DCは。
勿論、あの鐘の音も、大砲の号砲も収められていて。映像が無くても。十二分に楽しませてくれるのです。
「Thunderstrack」「T.N.T.」「Whole Lotta Rosie」「Hihgway To Hell」...選曲も文句のつけ様が無いなぁ。
「Let There Be Rock」なんて。片面丸々使ってて。アンガス・ヤングのギターが弾けまくってます。ははっ。
一度乗ったからには。止まるとか、降りるとかなんて考えもしないAC/DCです。こっちも行くしかないっすね!

振り返るには。
総括するには。
少しばかり。
早いかもしれないけど。
まぁ。でも。その。なんだ。

振り返ってみれば。
総括してみれば。
とどのつまりは。
結局のところ。
まぁ。でも。その。なんだ。

振り返らなくても。
総括なんかしなくても。
いつもの通りで。
早いも。遅いも。
まぁ。でも。その。なんだ。

要は。
乗ったからには。
降りられない。
否、降りる気も無くて。
今年も。
ただ、ひたすら。
ロック馬鹿で。
鬼が笑おうとも。
来年も。
間違いなく。
ロック馬鹿なんだろうなと。

それでいい。
乗ったからには。
止まりも。
降りもしないもの。
そんなものが。
一つくらいは。
あってもいいじゃん!



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2012/11/20 Tue *刃渡り / AC/DC

20121120therazordsedge


なんとか。
かんとか。
おっかなびっくり。
そでれも。
とにかく。

その先へ。
向こう側へ。
繋げようと。
渡ろうと。
思ってみる。

細い糸を。
手繰って。
放さぬ様に。
薄い氷の上に。
踏み出して。
割らぬ様に。

ギリギリ。
キリキリ。
ドキドキ。
ブルブル。
あぁ、もう。
面倒だ。
そんな時はいっその事・・・

『The Razors Edge』'90年リリース。
'80年代後半の低迷期を脱して高らかに復活を宣言することとなったAC/DCのアルバム。
永遠のロックンロール・バンド、偉大なる金太郎飴バンドのAC/DCにも迷いの時期があって。
LAメタルとかが隆盛を極めて。装飾過多に、甘くポップになってしまったハード・ロック界に対抗して。
シンプルなロックンロールで勝負を挑んだものの。初めてセルフ・プロデュースで挑んだ故か。
あまりにも原点回帰し過ぎて。削り過ぎて。荒々しさを通り越してしまって。粗っぽさだけが目立った感があって。
それがスケール感までも削いでしまったと。で、サントラ出したり、初期のプロデュース体制に戻したりして。
そんな対処療法を続けて。徐々に失ったものを取り戻して。そして'90年代突入と同時に勝負に出たと。
それが、当時の売れっ子プロデユーサーだったブルース・フェアバーンと敢えて組んだこのアルバムだったと。
覚悟いったんだろうなと。なんたってボン・ジョヴィをブレイクさせた立役者ですからね相手は。
そう考えると。このアルバム・タイトルにも。そんなギリギリの危険な賭けに出たAC/DCの思いが表れてるかな。
結果的には吉だった訳で。それこそ剃刀の如く鋭いサウンドになってますが、結構刃渡りだったかもなと。
そこは、AC/DCの覚悟に応えたフェアバーンの。ポップにぶれることなく、AC/DCの最大の魅力であるリフ。
それを最大限に生かす、際立たせる、聴かせることに。そのセンスを傾けてスケール感を復活させた手腕かな。
そして。それに乗って、それを飲み込んでより強大に増幅して前進するパワーに変えてしまったAC/DCです。
A面頭の「Thunderstruck」、もうこれを聴いただけで勝負あり。そのリフのキャッチーなこと。
そしてそれが実にロックンロールしてること。もうそれだけで。AC/DC大復活、刃渡りの成功が確信できます。
まさに。危ぶむことなかれ行けばわかるさ、ありがとう、否、馬鹿野郎ってことで(笑)。実に痛快であります。

なんとか。
かんとか。
そでれも。
とにかく。
行くしかないのなら。

その先へ。
向こう側へ。
繋げたいんだと。
渡りたいんだと。
その思いがあるのなら。

細い糸を。
手繰って。
放さぬ為に。
薄い氷の上に。
踏み出して。
割らぬ為に。

ギリギリ。
キリキリ。
ドキドキ。
ブルブル。
それは、それとして。
覚悟決めて。
そんな時はそこで一発・・・

気合いもろとも。
綱渡り・・・刃渡りを。
決めてしまうしか。
ないんだろうなと。
必要以上に危ぶまず。
一気に。渡りきってしまうしかね。

呼吸整えて。
さぁ。
刃の上を向こう側へ!



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