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2006/10/19 Thu *そこから先は / John Mayall & The Bluesbreakers

20061019allyourlove


せいぜい。
そこまで。
たぶん、そんなもの。
教科書やマニュアルを作って。
講座やカリキュラムを組んで。
確かに。
それは大事なこと。
でもそれで総てが解ると。
でもそれで何でも出来ると。
そう思ったら大間違い。
正しく読めれば。正しく聴ければ。
60点は取れるかな。
そこから先は。

『John Mayall With Eric Clapton』'66年リリース。
ジャケットでクラプトンが手にしているコミックのタイトルから『Beano』の通称でも知られる、
ジョン・メーオール&ブルースブレイカーズ、クラプトン在籍時唯一のアルバム。
とにもかくにも。このアルバムでのクラプトンのプレイ、それが総ての始りだったりします。
そのキャリアにおいて早くも一つの頂点に達したかの様な熱いギターに心が躍ります。
クラプトン独自の解釈によるブルース(後にそれが自らを追い詰めたりもしますが)と、
それを奏でる為に生み出されたレス・ポールとマーシャルの組合せによるサウンド。
これによりクラプトンは“神”となり、クラプトンに魅せられ、憧れた多くのフォロワーが生まれて。
このアルバムを教科書としながら、このアルバムに学びながらも。このアルバムを超えようとして。
ピーター・グリーン、ミック・テイラー、ポール・コゾフ・・・それぞれが自らの世界を築いていき。
英国におけるブルース・ロックやハード・ロックが大きな流れとなり隆盛を誇ったのだと思います。
(クラプトンに主役の座を奪われた感のあるメイオールの魅力に関してはまた別の機会に)

たかが。
されど。
たぶん、そんなもの。
教科書やマニュアルなんて。
講座やカリキュラムなんて。
確かに。
基本はそこにあるだろう。
でもそれを覚えただけでは。
でもそれを鵜呑みにしていては。
そこから先へは進めない。
行間を読めなければ。応用しなければ。
60点で終わってしまう。
そこから先は。

そこから先がしりたい。
そこから先へ行きたい。
そいつは誰も教えてくれない。
そいつは自分でやるしかない。
一つだけ肝心なのは・・・
おっと。そこから先は、ただでは話せないな(笑)。

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