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2006/12/09 Sat *鉄則 / Humble Pie

20061209goforthethroat


なんであれ。
勝負事の鉄則は。
相手の弱いとこ。苦手なとこ。
急所を攻めること。
喉元に喰らいつくこと。
喰らいついたら牙を離さないこと。
男と女の間でも同じこと。

『Go For The Throat』'81年リリース。
再結成ハンブル・パイの2枚目にして結果的に最後の作品となったアルバム。
エルヴィス・プレスリーの「All Shook Up」やエアロスミスで有名な「Chip Away The Stone」をカヴァー。
更にはスモール・フェイセズの「Tin Soldier」のセルフ・カヴァーまでも演ってます。
オリジナル曲も含めてハード・ロックを基調としながらも。それだけで収まらない味わいがあります。
勿論、その味を醸し出しているのはマリオットの“黒い”志向と歌声であるのは語るまでも無く。
マリオットの最大の武器であるあの喉は健在で。聴く者の喉元に喰らいついて離れることはありません。
ただ再結成であるが故致し方ないのですが。やはりバンドとしての一体感には欠ける面も感じられて。
特にジェフ・ベック・グループやハミングバードで素晴しい歌声を披露していたボビー・テンチ。
そのテンチを生かしきれていない。そこら辺りのプロデュース能力が弱かったのがマリオットの急所だったかと。
尤も、マリオット相手ではテンチも分が悪い・・・テンチが加わっても揺るぎもしないからこそのマリオットですが。

なんであれ。
対人関係の鉄則は。
相手の強いとこ。得手なとこ。
長所を褒めること。
懐に飛び込んで。
抱き締めたら腕を離さないこと。
男と女の間でも同じこと。

同じことなんだけど。
この鉄則が。
ビジネスの時ほど。
確かじゃなくて。揺らいだりする。
男と女の間ではそれが難しかったりするんだよね(苦笑)。

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