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2008/02/21 Thu *目次 / Otis Redding

20080221dictionaryofsoul


どうしたのかな?
混乱するんです。
混乱?何が?
話そうとすると。伝えようとすると。
うん。
あれも。これもって。いっぱいになっちゃって。
なるほど。引き出しを片っ端から開けてるんだな。
そうです。そんな感じです。で、訳が解らなくて。
でもね。確かに引き出しは開けてるかもしれないけど。
けど?
中に入ってるものを全部着ちゃってる訳ではないでしょ。
時間はかかっても。ちゃんと相手と場所を考えて選んでるでしょ。
そうですかねぇ・・・そうですね。
それでいいじゃない。そのうちに狙った引き出しだけ開けれるから。
そっか、出来るような気がします。

『The Otis Redding Dictionary Of Soul』'66年リリース。
ミック・ジャガーも、ロッド・スチュワートも、ジャニス・ジョプリンも、そして忌野清志郎も。
皆が大好きだった。そして憧れだったビッグ・オー、オーティス・レディングの5thアルバム。
熱く、温かく、深く。そして哀感溢れるオーティスです。このアルバム・タイトルに感じられる自信。
確かに。そこまで言うかと思われるかも知れませんが。でもやはりその歌声を耳にしてしまえば。
その歌声に身を任せて。温かで深い懐に抱かれて。熱く、切ない想いに包まれてしまえば。
やはり。オーティスは唯一無比だったと。不世出だったと。かけがえの無い存在だったのだと思わされるのです。
アップ、ミディアム、スロー。自在に歌いこなすオーティス。確かにここにはある意味で総てがあるのです。
ミックもいつかのツアーで口ずさんだ「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa(Sad Song)」、ソウルフルな「Tennesse Waltz」・・・
そして。そして。モンタレーでも一際印象的だった「Try A Little Tenderness」の静から動への鮮やかさ。
勿論。ここが。総てではありませんが。それでも。ここには振り返りたくなる、戻りたくなる何かがあるのです。

どうしたのかな?
不安なんです。
不安?何が?
話そうとすると。答えようとすると。
うん。
あれも。これもって。まだまだ足りないなって。
なるほど。教科書や参考書、マニュアルを片っ端から読み漁ってるんだな。
そうです。そんな感じです。で、それでも足りないって。
あのさ。確かにマニュアルとか、辞典とか読むことは大切だけど。
けど?
中身を全部、端から端まで暗記しようと思ってない?
そんなこと意味が無いでしょ。大切なのは不必要な知識じゃなくて知恵でしょ。
そうですかねぇ・・それって。
必要な目次が頭に浮かんで。振り返って確認して。
書いてあることを咀嚼して。的確に答えられることが大切でしょ。
そっか、そうやって考えてみます。

頑張れ。
いつでも見てるから。
楽しくやっていこうね。

しかし。
これじゃ。
今しばらくは。
子離れできそうも無いな(苦笑)。

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