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2008/11/17 Mon *宴への誘い / 沢田研二

20081117kareinautage


どきどき。
わくわく。
ちゃんと録れてるかな。
大丈夫だよ。この為に。
アンテナもつけたし。
テープも買ったし。
タイマーは何度も確認したし。
さぁ、巻き戻して。
早く。早く。
再生っと。
・・・
あっ!
ジュリーーー!!!

『今度は、華麗な宴にどうぞ。』'78年リリース。
セーラー服姿のジャケットも眩しい沢田研二、ジュリーのアルバム。
前作『思いきり気障な人生』に続いて総ての作詞を阿久悠、作曲を大野克夫が手掛けています。
R&Rからバラードまで。総てがピカピカの歌謡曲で、ピカピカのジュリーです。
乗りに乗っている、実に艶やかで煌びやかなジュリーの歌声に心浮き立ちます。
やっぱり、この。聴いただけで日常とは異なる世界へと。ハレの世界へと誘ってくれる歌声こそがジュリーです。
A面1曲目が「ダーリング」ですが。この曲ってあのザ・ベストテンで7週連続で1位だったのですね。
毎週観てましたけど。カッコ良かったもんなぁ。本当に光り輝いていて。眩しかったなぁ。
「ヤマトより愛をこめて」も収録されていて。これも今更ながらですがいい歌だなぁと聴き惚れますが。
バラードで言えばやはりアルバムのラストを飾っている「スピリット」が白眉で。
なんと9分以上もある大作なのですが。一片の隙も無く、間延びもせずに聴かせてしまいます。
その構成力の見事さには一編のミュージカルを観ている感もあって。ジュリーの底力を感じるのです。
そして。ライナーに記されたこの言葉・・・
《歌いたい 自分の為に 歌いたい 声がかれるまで 死にたい いつか舞台で 死にたい 歌を枕に》
ここに歌手、沢田研二の思いを感じて。そんな思いに誘われて間も無く催される宴に思いを馳せるのです。

ぱちぱち。
うるうる。
凄いよね。カッコ良いね。
美しいね。かわいいね。
永久保存版だね。
金曜日の夜も忘れないでね。
今からセットしておこうか。
その前にもう一度。
さぁ、巻き戻して。
早く。早く。
再生っと。
・・・
あぁ!
ジュリーーー!!!

衛星放送で。
若き日の姿に魅了され。
歌い続けることの素晴しさに胸打たれ。
迫りつつある。
華麗なる宴に思いを馳せた夜でした。

ジュリーーー!!!

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