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2009/01/24 Sat *仰せのままに / The Rolling Stones

20090123theirsatanicmajestiesreques


その匂いが。
その空気が。
呼び寄せたのか。
この匂いが。
この空気が。
呼び寄せられたのか。

再びの。
妖しく。
如何わしく。
魅惑的で。
なにより。
熱いその時間が。
いま再び。
目の前に。

『Their Satanic Majesties Request』'67年リリース。
ローリング・ストーンズ史上で最も混乱して、最も時代に囚われてしまったアルバム。
どうしても当時のドラッグ・カルチャーやサイケデリック・ムーブメントとの関係で語られるし。
ビートルズのあの『Sgt. Peppper's Lonely Hearts Club Band』からの影響云々で終わってしまったり。
まぁ確かに耽溺したであろうドラッグの影響は当然あったのでしょうが。
それも含めて。頂点に登りつめて。欲しいものを総て手に入れて。代償として混沌の坩堝に投げ込まれて。
そんな状況下で自らの欲求に素直になって。自らの胸の内を覗いてみた。
ストーンズの、ミックの、キースの、ブライアンの心象風景がストレートに表れて。
妖しく。如何わしく。脆く。美しく。並べていったらこのアルバムになったんじゃないのかなと。
だからこそアルバムとしては纏まりに欠けていても。「She's A Rainbow」「2000 Light Years From Home」など。
ストーンズの歴史の中では異彩を放つ、魅惑的なナンバーが生まれてきたのではと思うのです。
そしてやはり。その彩を感じる為にも、オリジナルの3Dジャケのアナログ盤で持っていたい1枚なのです。

その風が。
その情景が。
呼び寄せたのか。
この風が。
この気配が。
呼び寄せられたのか。

再びの。
脆く。
美しく。
魅惑的で。
なにより。
熱いその時間を。
いま再び。
この手の中に。

自らの求めるままに。
自らの胸のうちから溢れるままに。
皆様の仰せもお伺いしつつ。仰せのままに。
再び回し始めましょう・・・乞う、ご期待(笑)。

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