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2009/01/26 Mon *愛の為に / The Yardbirds

20090126foryourlove


愛の為に。
貴女への愛の為に。
貴女の愛情に応える為に。
今夜も。
キッチンに立とう。
キッチンに立って。
お米を磨ごう。
どんなに水が冷たくても構わない。
きっちりとお米を磨ごう。
そして食事が終わったら。
洗い物をしよう。
どんなに量が多くても構わない。
きっちりと洗い物をしよう。
愛の為に。

『For Your Love』'65年リリース。
エリック・クラプトンとジェフ・ベック。双方の在籍時の音源からなるヤードバーズの米国での1stアルバム。
英国でリリースされたクラプトン在籍時のシングルとベック在籍時のEPからの選曲となっています。
クラプトン在籍時はブルースやR&Bのカヴァー。ベック在籍時はよりポップにサイケにと変化していきますが。
その節目となったのがタイトル曲で。そのあまりのポップさにクラプトンが嫌気がさして脱退を決意したと。
(後にハンブル・パイがカヴァーで演った様なスローでソウルフルなアレンジなら良かったのかな、なんて)
まぁ、ますますブルースにのめり込みつつあった当時のクラプトンにしてみれば邪道だったんでしょう。
とか言いつつそのブルースやR&Bのカヴァーも結構ポップだったりして。バンドとしての狙いはそっちだったかと。
なにかと酷評されるキース・レルフのヴォーカルとハープも。確かに線は細いのですが。
その細さ、儚さが。ブリティッシュ・ビート・グループとしてのヤードバーズの個性には合っていたのかも。
やがてそこに。多彩な色をつけていくことになるのが既にその兆しを感じさせるベックのギターだったのです。

愛の為に。
貴女への愛の為に。
貴女の愛情に応える為に。
今夜も。
キッチンに立とう。
キッチンに立って。
お米を磨ごう。
どんなに水が冷たくても構わない。
きっちりとお米を磨ごう。
そして食事が終わったら。
洗い物をしよう。
どんなに量が多くても構わない。
きっちりと洗い物をしよう。
愛の為に。

貴女の作る。
美味しいカレー・ライス。
美味しいハヤシ・ライス。
大好きなんだ。
毎日でも食べたいんだ。
だから。
今夜も。これからも。
お米を磨ごう。
食事が終わったら。
洗い物をしよう。
愛の為に。

食欲の為に?
いや。
愛の為に(笑)。

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