« 2009/02/13 Fri *運命や如何に / Blue Oyster Cult | トップページ | 2009/02/17 Tue *足下が / The Rolling Stones »

2009/02/14 Sat *R&Rのパワー、パワー! / The Rolling Stones

20090214gimmeshelter_2


どうする?
どうしようか?
行く?
行こう・・・か。
そうだよ。
そうだね。
会いたいでしょ。
会いたいね。
聴きたいでしょ。
聴きたいね。

こんな夜は。
とびっきりの。
御機嫌な。
R&Rが必要だ。
そんな。
熱いR&Rを。
聴かせてくれる奴等に。
さぁ、会いに行こう。

『Gimme Shelter』'71年リリース。
同名映画に便乗して(?)リリースされたローリング・ストーンズの編集アルバム。
日本で初めてリリースされた時にはオリジナル・サウンド・トラックならぬオリジナル集とか呼ばれてました。
A面に「Gimme Shelter」を始めとして映画でも演奏されていたナンバーのオリジナル・テイクから6曲が。
B面は'66年のライブ・アルバム『Got Live If You Want It!』から「Under My Thumb」を始めとして6曲を。
この12曲で映画を追体験とか、雰囲気だけでも味わってもらおうって狙いだったのでしょうか。
まぁ、当時の英国では『Got Live~』が未発表でしたので。その点ではそれなりの価値があったのかも。
かく言う自分も。ストーンズを聴き始めた中学生の頃は。それこそビデオ・ソフトすら未だ無かったので・・・
活字でしか情報の無いその映画を。このアルバムを聴きながら、ジャケットを眺めながら想像したりしてました。
今では勿論。その役目は終えたアルバムですが。それでも。コンパクトなベスト盤の様なA面の6曲、
「Jumpin' Jack Flash」「Love In Vain」「Honky Tonk Women」「Street Fighting Man」「Sympathy For The Devil」
そして「Gimme Shelter」へと続いていくと。やっぱりカッコいいよなぁと。いつも微笑んでしまいます。
やっぱり。この時代のストーンズには。どう切っても。どう並べても。変わることの無いパワーがあるのです。
余談ですが。映画のレーザー・ディスクからコピーされた海賊盤もリリースされていました。
そっちの方が正にオリジナル・サウンド・トラック・アルバムと言ったところでしょうか(苦笑)。

あっ!
あっ!
久し振り。
久し振り。
来てくれたんだ。
当然でしょ。
ありがとう。
告知してくれないし。
御免。
いいじゃん。
そうそう。
握手。
拳と拳。

こんな夜に。
とびっきりの。
御機嫌な。
R&Rが鳴り響く。
いつも。
熱いR&Rを。
ぶちかましてくれる奴等に。
あぁ、会えて良かった。

ちょっと疲れて。
ちょっと焦れて。
ついつい溜息を吐いて。
ついつい愚痴を零して。
いつもの顔を。
いつもの心を。
忘れかけた夜。
失いかけた夜。

そんな夜も。
そんな夜に。
会いたい奴等がいてくれる。
聴きたいR&Rを奏でてくれる。
R&Rのパワーが。
熱いそのパワーが。
忘れかけたものを。
失いかけたものを。
取り戻してくれる。
呼び戻してくれる。

僕には。僕等には。
そんなR&Rのパワーを。
そんな熱いパワーを。
届けてくれる奴等がいる。
そんな奴等と共に過ごせる夜がある。
それが。そこが。
僕の。僕等の。
かけがえの無い隠れ家なんだ。
かけがえの無いシェルターなんだ。

ありがとう。
また、転がっていけそうだよ。

R&Rのパワー、パワー!

|

« 2009/02/13 Fri *運命や如何に / Blue Oyster Cult | トップページ | 2009/02/17 Tue *足下が / The Rolling Stones »

001 British Rock」カテゴリの記事

008 The Rolling Stones」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188094/44088862

この記事へのトラックバック一覧です: 2009/02/14 Sat *R&Rのパワー、パワー! / The Rolling Stones:

« 2009/02/13 Fri *運命や如何に / Blue Oyster Cult | トップページ | 2009/02/17 Tue *足下が / The Rolling Stones »