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2009/02/18 Wed *How Does It Feel ?/ Bob Dylan

20090218likearollingstone


どんな気分かって?
そりゃ、さ。
緊張してるさ。一応は。
初めての店だし。久し振りだし。
でも、さ。
興奮してるさ。実は。
受入れられるか。喜んでもらえるか。
何よりも。
自分が楽しめるか。
そこが。腕のみせどころ。
さてと。
一杯ひっかけて。
最初の曲に針を落として。
回し始めよう。

『Highway 61 Revisited』'65年リリース。
あの歴史的なニュー・ポートでのライブと共にロックへの転身を象徴したボブ・ディランのアルバム。
先ずはジャケットのディランの強い意志を感じさせる表情に惹かれます。いい男だよな。
バックにはアル・クーパーやマイク・ブルームフィールドも参加していて。そのオルガンとギターが。
その響きがディランンがフォークからロックへと。新しい世界へと踏み出したことを強く感じさせてくれます。
ディランのハープとマシンガンの如き“言葉”も印象的で。他には無いエネルギーに満ち溢れたサウンドに。
その力強さ、圧倒的な説得力。これがディランのロックで。ジョン・レノンも焦がれ、妬んだのだろうなと。
「Desolation Row」「Ballad Of A Thin Man」の広さ、重さ。独特のリズムがあって。その吸引力に逆らえず。
(「Ballad Of A Thin Man」を聴く度に。何故かブライアン・ジョーンズのことを思ったりもします)
そしてやはり。アルバムの冒頭を飾る。針を落とした瞬間に流れ出す、「Like A Rolling Stone」・・・
諸行無常、有為転変、運否天賦。この世界の真理を御機嫌なロック・ナンバーとして聴かせてしまうのです。
今夜。DJを再開させた夜。どうしても外せない曲があって。この曲もその中の1曲だったのです。
(今夜のセットリストはこちらに。 http://6259.teacup.com/funkypanda/bbs?BD=4&CH=5
何かがあったから。何があっても。続けていこう。転がっていこう。なるがままに。なせるがままにと。

どんな気分かって?
そりゃ、さ。
楽しいよ。やっぱり。
好きな曲を。次から次へ。
大きな音で楽しめて。
しかも、さ。
駆けつけて。共に。
楽しんでくれてる。噛締めてくれてる。
何よりも。
その繋がりを感じられるから。
嬉しくて。
ここが。腕のみせどころ。
さてと。
感謝を込めて。
次の曲に針を落として。
回し続けよう。

どんな気分かって?
そりゃ、さ。
御機嫌だよ。
大好きなんだ。
たかがロックが。
されどロックが。
そこで生まれる。
想いが。繋がりが。
だから。
なるがまま。
なせるがまま。
転がり続けよう。

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