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2009/03/10 Tue *吉兆 / The Georogia Satellites

20090310salvationandsin


この救出は。
その出現は。
それは吉兆なのか。

あの夜から続いた。
深く長い眠りから目覚め。
暗い川底から奇跡の生還。
その姿には神々しさすら感じられる。

あの都市伝説も。
あの呪いも終わるのか。
これは吉兆なのか。

『In The Land Of Salvation And Sin』'89年リリース。
不毛な'80年代後半に泥臭く、シンプルでストレートなR&Rを鳴り響かせたジョージア・サテライツ。
その短い活動期間の最後を飾った3rdアルバムにしてラスト・アルバム。
わき目も振らず。ひたすらに。軽快で、重心の低いR&Rを弾き出し続ける。その潔さが好きでした。
そうそう。ジョン・レノンを追悼する為にセッションしたのが結成のきっかけになったってのも、グッとくる話でした。
そのルックスは如何にも南部の田舎のお兄さん達なのですが。そのイケてない感じがまた好ましくて。
ストーンズが、ハンブル・パイが、そしてフェセズが大好きなんだろうなって。解り易さもいいなと。
2度目の来日公演。GパンにGジャンで。派手なセットも何も無くて。ただただR&Rを演るだけ。
最高に御機嫌で。最高にカッコ良くて。もう20年以上も前のその夜の興奮と高揚をハッキリと思い出せます。
丁度。社会に出たばかりの頃で。今も先も見えず。ただただ焦って。たただもがいて。何かに潰されそうで。
そんな鬱屈した状態から救い上げてくれた。それがジョージア・サテライツのR&Rだったのです。
何かね。周りは周り。自分は自分でいい。好きなものは好きでいい。そんな素直さを取り戻させてくれたのかな。
この3rdアルバムは商業的にはパッとしなくて。それもあってか翌年には解散してしまったのですが。
勢いだけではなく味わい深さも兼ね備えたR&Rが今聴いても堪りません。アルバム・タイトルも好きだなぁ。

この救出を。
その出現を。
吉兆に。

あの夜から続いた。
深く長い眠りから目覚め。
暗い川底から奇跡の生還。
その姿に歓喜と喝采を。

あの都市伝説も。
あの呪いも終わらせる。
これぞ吉兆だ。

24年振りに。
道頓堀から救出された。
ランディ・バース・・・
じゃなかったカーネル・サンダース。
これは吉兆だ。
今年こそ再び日本一を。
そして再び。
カーネルおじさんの胴上げを!
六甲颪も高らかに!

同じ日に新井の故障が判明したけど・・・
まぁ、なんとかなる・・・なるよね、吉兆を信じよう(笑)。

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