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2009/03/17 Tue *憧れの地 / The Rolling Stones

20090317chesssessions


天気もいいし。
陽気もいいし。
少し余裕もあるし。
悪い話も聞こえてこないし。
嫌な予感もないし。
気持が。心が。
此処から離れていく。
何処かへ飛んでいく。

さてと。
何処へ行こうか。
何処へ飛ぼうか。
呼ぶ声がするところ。
誘われるところ。
なによりも。
己が気持が惹かれるところ。
己が心が求めるところ。
其処へ。

『Chicago Chess Sessions』'83年リリース。
日本のロンドン・レコードが独自に編集したローリング・ストーンズの編集アルバム。
タイトル通りにシカゴのチェス・スタジオで録音されたナンバーを集めて編集されています。
(なんでもありだったロンドン・レコード。ハリウッド・セッション集とか、ロンドン・セッション集もありました)
'64年から'65年にかけての憧れの地での若きストーンズの意気揚々とした姿が捉えられています。
マディ・ウォーターズがスタジオの天井(壁とも)のペンキ塗りをしていてストーンズの面々が驚いたとか。
チャック・ベリーがスタジオに現れてキースのギターを褒めたとか。ハウリン・ウルフがスライドを弾いたとか。
様々な伝説が語られていますが。真偽のほどは別として。胸躍る瞬間の連続だったことは間違いが無くて。
その気持がストレートに表れた「2120 South Micigan Avenue」なんて微笑ましいかぎりです。
憧れの地、憧れの先達。どのナンバーもそんな環境でプレイできる緊張感と喜びが満ち溢れていますが。
その中でも。白眉はやはり「Around And Around」と「Little Red Rooster」でしょうか。
前者におけるキースの、そして後者におけるブライアンの素晴しいギターは今も輝きを失っていません。

天気もいいし。
陽気もいいし。
少し余裕もあるし。
良い話がまとまりつつあるし。
悪くない兆しも感じてるし。
気持を。心を。
此処へ繋ぎ止められない。
何処かへと見送るしかない。

さてと。
其処は何処かな。
其処はあそこかな。
呼ぶ声がしたところ。
誘われたところ。
なによりも。
己が気持が惹かれたところ。
己が心が求めたところ。
其処で。

憧れの地で。
さてと。
先ずはひと眠り(笑)。

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