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2009/03/31 Tue *やりづらい / Mick Taylor

20090331strangerinthistown


ふぅ。
やりづらい。

みんな。
同じがいいんだな。
みんな。
一緒がいいんだな。
決められた道を歩いて。
定められた枠の中で。
外は向かず。内を向いて。
そこで語られる言葉だけ聞いて。
そこで見える世界だけを信じて。

それで。
どうするのだろう。
新しい道は開けない。
枠の外へは踏み出せない。
内だけでしか生きられない。
同じ言葉。閉ざされた世界。
それで。
いいのかよ。

『Stranger In This Town』'90年リリース。
ストーンズを脱退して。バンド組んだり。セッションしたり。待望のソロ・アルバムをリリースするも。
また気儘な活動を続けて。ようやく自己のバンドでライブ活動を継続的に行い始めたミック・テイラー。
そんな活動の中から生まれたのがこの11年振りのリーダー作となったこのライブ・アルバムでした。
確かこの前年に来日もしていて。そのライブには駆けつけていたので。収録されているナンバーも馴染み深く。
ルーツを感じさせる「Little Red Rooster」とか「You Gotta Move」とかをプレイしてるのも嬉しくて。
更にジミヘンで著名な「Red House」もメドレーで聴けて。そうかテイラーも好きなんだと、印象深くて。
そして。「Jumpin' Jack Flash」も。ヨレヨレのヴォーカルはご愛嬌で。やっぱりこれは盛り上がるよなと。
その件のライブでも。あのイントロで会場の空気が一瞬にして弾けとんだんだよなと、思い出したりします。

数年前にロンドンの100クラブでのライブを観る機会があって。サイン貰って、写真も撮って貰って。
華麗なフレーズは健在でした。時に音を探しているのか。流れすぎるきらいはありましたが。
その時に会話を交わしたマックス・ミドルトン(このアルバムにも参加しています)も加わったメンバーで。
まもなく何年振りかの来日公演を行うとの事で。なんとか都合がつけば行こうかなとも思っています。
それにしても。あまりに気儘で自由に活動振りで。決められて。定めれて・・・では息が詰まってしまうのかなと。
勿論、その選択をした代償はそれなりにあって。問題もあるのでしょうが。まぁ、それもいいのではと。
やりづらい環境を変えるのも。そこから飛び出していくのも。自分で背負えるのであればね。ありでしょう。

ふぅ。
やりづらい。

みんな。
同じにしちゃうから。
みんな。
一緒にさせちゃうから。
行先案内が無いと引き返す。
扉が開いているのにも気づかない。
外で何が起きていても他人事で。
内で語られる言葉だけに一喜一憂。
内で見える世界だけで右往左往。

それで。
どうするのだろう。
新しい道は開けない。
枠の外へは踏み出せない。
内だけでしか生きられない。
同じ言葉。閉ざされた世界。
それで。
いいのかよ。

あぁ。
やりづらい。

待っている。
落ちている。
行かないては無い。
拾わないては無い。
なにより。
楽しみたい。面白くしたい。

変えちゃおう。
飛び出そう。
代償があっても。
背負うものがあっても。

やりづらい・・・なんて愚痴は今日限りだね!

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