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2009/05/26 Tue *戦線異常あり / Keef Hartley Band

20090526battleofnorthwest


戦線異常あり。

目が点になる。
開いた口が塞がらない。
練りに練って。
検討を重ねて。
一から十まで伝えて。
かなにかな振って。
前日に念押しして。
駄目出しして。最終確認して。
大丈夫だよね?大丈夫です。
任せたよ。任せて下さい。

で、なんなのこれは。
なにひとつ解っていない。
なにひとつ読めていない。
なによりも。
意識が低すぎる。

戦線異常あり。

『The Battle Of North West Six』'69年リリース。
ジョン・メイオール学校の卒業生の一人でもあるキーフ・ハートリー。
メイオールと袂を分かったハートリーがミラー・アンダーソン等と結成した自らのバンドの2ndアルバム。
ハートリーのパワフルなドラムスが屋台骨を支えて。アンダーソンのヴォーカル&ギターが牽引して。
更には自らもトランペットを奏でるヘンリー・ロウザーによるホーン・アレンジが素晴しくて。
そのぶ厚く、圧倒的なホーン・セクションの存在がバンドに、このアルバムに唯一無比の個性を与えています。
そしてアンダーソンのソウルフルなヴォーカルと、渋く味わい深いギターが流れる様で、絡みつく様で。
間違いなくヴォーカリストとしてもギタリストとしても、その実力は一級品だなと思うのです。
ミック・テイラーが参加しているバラード「Believe In You」でのアンダーソンは感動的ですらあります。
ハートリー、アンダーソン、ロウザー・・・本物の技量と高い意識を持ったプロが最前線に揃っているのです。

戦線異常あり。

口元に苦笑い。
怒るよりも呆れてしまう。
練りに練った。
検討を重ねた。
一から十まで伝えた。
かなにかな振った。
念押しに出向いた。
最後の最後まで気を配った。
どこが大丈夫だったの?
なにをもって任せて下さい?

で、これなんだ。これでいいんだ。
なにひとつ解っていない。
なにひとつ読めていない。
なによりも。
誠意がが無さすぎる。

戦線異常あり。

言い訳無用。
問答無用。
戦場に出たなら。
最前線に立ったなら。
プロになるしかないんだ。
プロにならなきゃ相手にできないんだ。
プロにしか背中は預けられないんだ。

戦線異常あり。

トウシロじゃぁ、話にならんのだが・・・さて、どうしますかね・・・

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