« 2009/08/05 Wed *古い奴だと / Paul Williams | トップページ | 2009/08/07 Fri *気だるさと如何わしさと切なさと / The Rolling Stones »

2009/08/06 Thu *浮かんでる / Led Zeppelin

20090806zeppelin


寝不足で。
一段落着いて。
お腹も膨れて。
少しばかり。
眠気にも襲われて。
欠伸して。
背伸びして。
身も心もフワフワと。
浮かんでる。

窓の外。
青空にフワフワと。
飛行船も浮かんでる。

『Led Zeppelin』'69年リリース。
僅か30時間で録音されたと言うレッド・ツェッペリンの1stアルバム。
荒削りな部分もありながら勢いだけに頼ったものにならなかったのは流石はジミー・ペイジと。
ブルースや、ブルース・ロックが根底にあったり、その影響が垣間見えたり(盗んだり)しながらも。
明らかにロックを新たな地平へと導き、新しい時代の扉を開けて見せたのは事実で。
いま聴いても新鮮で驚異的なロバート・プラントの歌声とジョン・ボーナムのドラミング。
当時は無名の新人だったこの2人のはちきれんばかりのパワーによるところも大きいのですが。
冷静に全体を見渡して。緻密に構成しているペイジのセンスがやっぱり要だったんだろうなと。
「Good Times Bad Times」「Communcation Breakdown」なんてキャッチーなナンバーと。
「Dazed And Confused」なんて幻想的なナンバーや「Babe I'm Gonna Leave You」の様なトラッド的なナンバー。
様々な可能性を伺わせて、個々の完成度も高く、アルバム全体のバランスも絶妙と言う。
凡百の新人バンドの1stと異なっているのはやはり計算高さでは有名な(?)ペイジが率いていたからだと。
そうでなかったら。こうまで見事に離陸して大空に浮かぶことは無かっただろうなと思うのです。
しかし。本当に。カッコいいよなと。この頃また改めてしみじみと感じます。やっぱり凄いバンドだったなって。

寝不足の。
ぼやけた頭を。
無理矢理回転させて。
少しばかり。
気の利いた。
アイデアを思いついて。
一息ついて。
身も心もフワフワと。
浮かんでる。

窓の外。
夜空ににフワフワと。
飛行船が未だ浮かんでる。

大空に。
フワフワと。
浮かべたらいいな。
飛べたらいいな。
そんなことを思いつつ。

心の片隅に。
落ちたらどうなるかな。
落ちたら大騒ぎだよな。
落ちるところ、見てみたいななんて。
そんな邪念が。
そんな潜在意識が。
フワフワと浮かんでる。

危ない。
危ない。
フワフワと浮かんでる。

|

« 2009/08/05 Wed *古い奴だと / Paul Williams | トップページ | 2009/08/07 Fri *気だるさと如何わしさと切なさと / The Rolling Stones »

001 British Rock」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188094/45857194

この記事へのトラックバック一覧です: 2009/08/06 Thu *浮かんでる / Led Zeppelin:

« 2009/08/05 Wed *古い奴だと / Paul Williams | トップページ | 2009/08/07 Fri *気だるさと如何わしさと切なさと / The Rolling Stones »