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2009/08/25 Tue *一子相伝 / Ronnie Wood & Bo Diddley

20090825liveatritz


まぁなんとなく。
想像はしていて。
ある意味期待もしていて。
結局その通りになって。
と言うことだから。
ちょいとばかり。
長い付き合いになるようで。

あれもこれも。
それもどれも。
知ってることの総て。
予測されることの総て。
残していってくれと。
伝えていってくれと。
骨は折れそうで。
それでも楽しみでもあって。

『Live At The Ritz』'88年リリース。
前年11月のニューヨークでのロン・ウッドとボ・ディドリーのライブを収録したアルバム。
この頃ストーンズは活動休止中で。キースはチャック・ベリーとのライブと映画制作を行っていて。
ミックは2枚目のソロ・アルバムとツアーに取組んで。そしてロンは師であるボと組んでツアーに乗り出してと。
今からするとなんだったかなですが。もうストーンズは活動再開しないんじゃないかと真剣に心配で。
だから。ロンとボがこの年に来日した時には。生でストーンズのメンバーが観れる最後のチャンスかもと。
まぁ、ご存知の様に追っかける様にミックがソロで来日して。翌々年にはストーンズが来日するのですが。
勿論、ボのあのビート、あのリズム。その迫力にも度肝を抜かれて痺れたのですが。
やっぱりロンが。大好きなストーンズの、そしてフェイセズのロンが目の前にいて。ギターを弾いてる。
そのことが信じられなくて、そのことが嬉しくて。その一挙手一投足を見逃すまいとしたのを思い出します。
このアルバムの「Plynth/Water Down The Drain」なんて聴くと想いはあの日の中野サンプラザへと・・・
本当に楽しそうに伸び伸びと弾きまくるロンの姿と煌めくゼマティスのギターが昨日のことの様に。
そして。常にボをたてて。三歩下がって。ボがいない時も決してセンター・マイクを使わなかったロン。
決して師の影を踏まないように務めていたロン。その人柄の良さが一際印象に残っています。
尤も最近のロンはその人柄の良さに自らが甘え過ぎてしまっている感があって如何なものかと思いますが。
ボも亡き今。もっともっとそのギターでR&Rの楽しさを伝えっていってもらわねばとね。

まぁなんとなく。
想像はしていて。
ある意味期待もしていて。
その心構えもしていて。
そうなったからには。
ちょいとばかり。
本腰入れて付き合いますか。

あれもこれも。
それもどれも。
法則どおりにいくことばかりじゃなく。
予測できないこともいっぱいあって。
臨機応変に。当意即妙に。
そんな風の読み方や匙加減なんて。
簡単ではないけれど。
それだから楽しみでもあって。

そう。
そんな楽しさが。
そんな楽しみ方を。
残せたら。
伝えられたら。
この付き合いも悪くはないかと。

とにもかくにも。
ここは。ここでは。
一子相伝。
楽しくやろう。
だから。
三歩下がって歩く様に(笑)。

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