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2009/12/21 Mon *いつでも / The Beatles

20091221aharddaysnight


いつでも。
いつでもいい。

忙しい。
追われてる。
混乱してる。
どうにもこうにも。
見えてるようで。
見えていないようで。

そんな時には。
そんな時こそ。

いつでも。
いつでもいい。

集まって。
笑って。
それでいい。

『A Hard Day's Night』'64年リリース。
初めての主演映画のサウンド・トラック・アルバムでもあったビートルズの3rdアルバム。
当時の日本盤は映画のワン・シーンを用いた独自のジャケットでリリースされていました。
その映画でもひたすら疾走していたビートルズですが。アルバムも全力で駆け抜けていくビートルズです。
そのデビュー以来、ひと時も休むことなくライブに、レコーディングに、TVに、そして映画にと。
とにかく走り続けていたビートルズです。その疾走感と緊張感、そしてその昂揚感が詰まったアルバムなのです。
ある日のライブ後にリンゴが漏らした一言からつけられたと言うタイトル。そのままの生活、気分だったのかなと。
そしてそんな日々だったからこそ。この弾ける様な、はちきれる様なアルバムが生まれたのではないかと。
タイトル曲のイントロの“ジャ~ン”一発で勝負ありで。そのまま駆け抜けていく若さゆえのアルバムでもあります。
このアルバム用に書かれた曲も含めて全13曲。そのうち10曲をジョンが手掛けていて。
その充実振りに改めて。改めてこの頃のジョンの溢れんばかりの才能と意欲を感じるのです。
間違いなく。この若き、青春時代のビートルズを牽引していたのはジョンだったのです。
「Any Time At All」なんて。疾走するロックン・ロールとして、美しいラブ・ソングとして並ぶものの無い傑作です。

いつでも。
いつでもいい。

きつい。
悩んでいる。
困惑している。
どうにもこうにも。
伝わっているようで。
伝わっていないようで。

そんな時には。
そんな時こそ。

いつでも。
いつでもいい。

集まって。
笑って。
それでいい。

ここまで長かった。
まだまだ先も長そうだ。
目指すところは同じでも。
走る速度や。
走る姿勢は。
まちまちで。おのおので。

だから。
だけど。
今夜ここに。
集まって。
飲んで。食べて。
笑って。
心を一つに。思いを一つに。
例え今だけだとしても。

この笑顔。
この若いのり。
それが生まれて。
それが続けば。
なんとかなる。
うまくいく。

いつでも。
いつでもいい。
この笑顔を生み出すこと。
個人的にはそれこそが。
自分の仕事、自分なりの愛情。
それだけで。いいのだと。

契約上はそうはいかないのが。
なんともなんだけど(苦笑)。

いい笑顔だよ。
明日からも頑張っていこう!

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