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2010/02/17 Wed *だって / Dave Clark Five

20100217twentyfivethmpinggreathits


だって。
だって。
好きなんだもん!

身も蓋も無いのも。
馬鹿みたいなのも。
承知だけど。

そうとしか。
言いようが無い。
他の言葉など。
思い浮かびもしない。

楽しくて。
ワクワクして。
ニヤッとして。
嬉しくて。
ドキドキして。
ジワッときて。

そんな。
あれやこれやが。
至るまでの総てが。
起こることの総てが。

だって。
だって。
好きなんだもん!

『25 Thumping Great Hits』'78年リリース。
ロンドンの下町、トゥテナム出身のデイヴ・クラーク・ファイブ(DC5)のベスト・アルバム。
“トゥテナム・サウンド”とも呼ばれたパワフルでラウドなビート・ロックが特徴だったDC5。
バスドラがズンズンと響くその勢いに乗って特に米国ではビートルズに迫る人気を得たことも。
そんなDC5の'63年のデビューから'70年の解散までの数多くのヒット曲に彩られた軌跡が凝縮されています。
リーダーであるデイヴ・クラークの特徴的なバスドラの音と共にサックスとキーボードがサウンドの要を成していて。
その厚みのあるサウンドと。“青い目をしたファッ・ドミノ”と称されたマイク・スミスの黒く熱いヴォーカルと。
それらが一体となって聴く者に迫ってくる様、そこにこそDC5ならではの、DC5だけの魅力が溢れています。
そして。そんなDC5だから。「Because」なんて甘く美しく切なく胸に迫る畢生のバラードがまた堪らないのです。
今では英国のショー・ビジネス界の大物として君臨しているらしいデイヴ・クラーク。
そのクラーク自身が権利を押さえていて。なかなかオリジナル・アルバムのCD化もままならないらしいDC5。
故に過小評価に甘んじている気もして。是非、アナログ盤を探して針を落としてみてください。
ブリティッシュ・インヴェンションの一翼を担っていたその魅力に必ずやノック・アウトされること必至だと思います。
あぁ、それにしても。「Because」の甘酸っぱさったら。ほんとうにもう。好きだなぁ。

だって。
だって。
好きなんだもん!

呆れられてるのも。
何もそこまでって思われてるのも。
承知だけど。

そうかもしれないけど。
言い表せないけど。
他の言葉など。
必要だとも思わないし。

楽しくて。
ウキウキして。
ヘヘッときて。
嬉しくて。
ジンジンして。
ギュッときて。

そんな。
あれやこれやで。
今夜流れる総てが。
今夜溢れる総てが。

だって。
だって。
好きなんだもん!

音楽が流れてる。
耳を傾けている人がいる。
リズムを刻んでいる人がいる。
思いを語る人がいる。
温かく見守ってくれる人がいる。
何よりも楽しんでる自分がいる(笑)。

溢れてる。
何もかもが。

だって。
だって。
好きなんだもん!

Because because I love you~♪

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