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2010/03/29 Mon *黒船来航 / Aerosmith

20100329bigones


我家に。
黒船が。
大きな。
黒船が。
やってきた。

いい?
いいんじゃない。
いいのかなぁ?
決めてたんでしょ。

だって綺麗でしょ。
綺麗だよね。
それに大きいし。
大きいよね。
見やすいよね。
見えすぎちゃうかもね。

録画もできるし。
ブルーレイも観れるし。
別々に買うよりも。
内臓のほうが使いやすいんじゃない。
そうかぁ。

いい?
だから決めてたんでしょ。
だってこんなきっかけがなかったらさぁ。
決断できないもんね。
そうでしょ。
じゃぁ、決まりでしょう。

ということで。

黒船来航。

『Big Ones』'94年リリース。
古巣コロンビア復帰に伴いゲフィンとの契約消化の為に編集されたエアロスミスの2枚組ベスト・アルバム。
中身はさておき。面白みに欠けるジャケットに比べてこの裏ジャケのインパクトの強烈だったこと。
小錦の大きさ、迫力に圧倒されます。相手が舞の海(?)だけに余計にそう感じるのかもしれませんが。
この頃は既に大関からも陥落していたと思いますが。角界にとっては黒船級の驚異だったことは事実かなと。
そうそう。確かこの写真が問題になって相撲協会から事情聴取されたそうで。まったく了見が狭いなと。
さて。肝心の中身ですが。『Permanent Vacation』『Pump』『Get A Grip』の3枚のアルバムから選曲されていて。
新曲も2曲収録されています。『Done With Mirrors』からは選ばれていないのは・・・まぁ、仕方がないかなと。
ゲフィン時代のエアロスミス、劇的な復活を遂げて。一気押しも押されぬトップの地位を手に入れてと。
その登りつめる勢い、拡大の一途を辿ったスケールの雄大さはまさに“ビッグ”と呼ぶに相応しかったのですが。
一方で'70年代のエアロスミスの魅力だった、ある種の安っぽさ、それが故の危なさが薄れてしまったかなと。
個人的にはその“チープ・スリル”なところが大好きだったので。そこに若干の違和感を抱いたりもしましたが。
まぁ、こうして纏めて聴くと。その迫力のある力技に有無も言わされずに一気に押し出されてしまうのですけどね。
「Angel」「Rag Doll」「Dude(Looks Like A Lady)」と。『Permanent Vacation』からのナンバーが耳に残って。
そうだよな。復活したのが嬉しくて聴き狂ってたんだよな、なんて記憶も蘇ったりするのでした。

我家に。
黒船が。
大きな。
黒船が。
やってきた。

ここ?
ここでいいんじゃない。
ぴったりだったね。
ちょうどよかったね。

スイッチ入れるよ。
うわぁ、凄い。
大きいなぁ。
迫力あるよねぇ。
鮮明だよね。綺麗だよね。
フレームが黒いから締まるしね。

これでやっと。
あのブルーレイも観れるし。
そうあの番組の録画にも間に合ったし。
内臓だから配線とかもいらないし。
よかったね。

正解だった?
間違いなく正解でしょう。
だってどこかで決めないと。
いつまでもになるもんね。
さすがでしょ。
さすがだよね。

ということで。

黒船来航。

やっと。やっと。
手に入れた。
大きな液晶テレビ。
これならば。
あれも観たい。
これも観たい。
あれも録りたい。
これも録りたい。

黒船来航。

暫くは幕末並みの騒ぎかな(笑)。

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