« 2010/04/21 Wed *That's How Great That... / The Beatles | トップページ | 2010/04/23 Fri *昔の名前で / Faces »

2010/04/22 Thu *表紙を変えて / The Rolling Stones

20100422beggarsbanquetjp


その骨組み。
その章立て。
その仮説。
その理論。

う~ん。
どうにも。
どこかで。
見た様な。
読んだ様な。

使い回し。
使い古し。
確かに。
いまさら。
この道で。
この世界で。
目新しい。
耳にしたことのない。
そんなものは。
そう簡単には。
出てこないよね。

さてさて。

『Beggars Banquet』'68年リリース。
いまさら。何の説明も必要としないローリング・ストーンズの傑作。
いままでにオリジナル盤以外にも。儚げなブライアンの姿も美しいフランス盤とか。
20年近く経ってようやくストーンズの意思が反映されたトイレット・ジャケットの再発盤とかを載せてきましたが。
今回は'73年1月に発売された全面帯・・・全面スリックが付けられた、初めての日本盤です。
('69年にメーカー直輸入盤としてミックのインタビュー・ソノシートが付録の英国プレス盤が発売されてましたが)
このスリックが解説書も兼ねていて。裏側には亀淵昭信による解説があります。
なんでこの時期にとも思ったのですが。思うに例の幻の初来日に合わせて企画されたのでしょうかね。
最高傑作アルバムと謳ってますから既に傑作、名盤としての評価は日本でも固まっていたのでしょうか。
尤もレコード会社なんて何でもかんでも傑作だ、名盤だと声高に宣伝するのが常ですけどね。
まぁ、今となってはこのスリックにどれほどの価値があるかは微妙で。珍品の類だとは思いますが。
このアルバムに関しては。ジャケットが変わろうと、何を被せられようと、表紙がどの様に変わろうとも。
その中身の素晴しさが変わるわけもなく。いつでも、いまもロック史上に燦然と輝く傑作なのです。
『Let It Bleed』『Sticky Fingers』『Exile On Main St.』とこのアルバムがね、やっぱり最高だよなと。
このアルバムを聴く時は英国オリジナルのモノラル盤に針を落とすことが圧倒的に多いんですけどね・・・

その枠組み。
その筋書き。
その課題。
その回答。

う~ん。
どうにも。
どこかで。
見た様な。
読んだ様な。

二番煎じ。
出涸らし。
確かに。
いまさら。
この道で。
この世界で。
誰も触れてない。
手垢のついてない。
そんなものは。
そう簡単には。
出てこないよね。

さてさて。

それでも。
有効であるならば。
有益であるならば。
表紙を変えて。
もう一度。
問うてみるのも。
ありっちゃぁ、ありかな。

そもそも。
本物ならば。
真実があれば。
表紙を変えても。
いつだって、いまだって。
問えば。
応えがあるはずだから。

変えてみましょうか・・・

|

« 2010/04/21 Wed *That's How Great That... / The Beatles | トップページ | 2010/04/23 Fri *昔の名前で / Faces »

001 British Rock」カテゴリの記事

008 The Rolling Stones」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188094/48185265

この記事へのトラックバック一覧です: 2010/04/22 Thu *表紙を変えて / The Rolling Stones:

« 2010/04/21 Wed *That's How Great That... / The Beatles | トップページ | 2010/04/23 Fri *昔の名前で / Faces »