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2010/05/06 Thu *不治の病 / Rick Derringer

20100506springfeever


滅多に。
風邪もひかないし。
年相応に。
ガタがきてるところも。
あるにはあるけれど。
幸いにも。
まぁ病気とは。
今のところ。
ほぼほぼ。
無縁ではある。

なんだけど。
ひとつだけ。
季節的ではあるけれど。
克服できない。
症状があって。
この病だけは。
治らないだろうなと。

五月病。

連休明けに。
仕事なんか。
したくないよなぁ(苦笑)。

『Spring Fever』'75年リリース。
タイトル(五月病の意あり)通りに物憂げな表情が印象的なリック・デリンジャーの2ndソロ・アルバム。
物憂げではありますが美しいなと。思わず見惚れてしまいそうになりますが。アイドルしてますね。
可愛い顔して才気溢れるリックです。ウィンター・ファミリーの名参謀であった訳ですが。満を持して。
自らがフロントに立った1stソロ・アルバム『All American Boy』は実に御機嫌なR&Rアルバムでした。
それに続くこのアルバムではよりポップなリックの魅力が全開になっていて。これもいいなと。
ポップといっても一筋縄でいかなくて。様々なタイプのナンバー、サウンドが楽しめて。
この辺が只者では無い。リックのソングライター、アレンジャー、プロデューサー、そして勿論。
ミュージシャン、ギタリストとしてのセンスの良さ、引き出しの多さを雄弁に物語っているのです。
そのキャリアの出発点であるマッコイズの「Hang On Sloopy」のセルフ・カヴァーもあれば。
ジョニー・ウィンターに提供した「Still Alive And Well」「Roll With Me」の自演ヴァージョンもあります。
そうそう。ルーファス・トーマスの「Walkin' The Dog」なんてのも演ってたりします。
そのどれもが思わず口ずさんでしまいそうな感じで。こんなのを聴いたら物憂げになんかしてられないかな。
「Still Alive~」と「Roll With~」はよりハードなジョニー・ウィンターの方が個人的には好みではありますが。

どこも。
痛くも痒くもないし。
経年変化で。
勤続疲労が生じているところも。
あるにはあるけれど。
幸いにも。
まぁ病気とは。
今までのところ。
ほぼほぼ。
付き合いはない。

なんだけど。
ひとつだけ。
季節的ではあるけれど。
発症してしまう。
症状があって。
この病だけは。
続くのだろうなと。

五月病。

連休明けに。
仕事なんか。
するもんじゃないよなぁ(苦笑)。

まったく。
もって。
なんだかなぁ。
なんだけど。
眠い。だるい。
なんだか気が進まない。
どうにも気が向かない。
どういもこの季節はね。

五月病。
自分にとっては不治の病。
まぁ。
ニ三日のことではあるけれど。

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