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2010/05/11 Tue *何が生まれる、何処へ飛んでいく / Fleetwood Mac

20100511thepiousbirdoggoodomen


手始めに。
手探りで。
とにかく。
先ずは。
動き出せる。
歩き出せる。

その為の。
手引書と。
地図を。
作りましょう。
書きましょう。

前にも。
どこかで。
誰かがやってたかな。
誰かが取組んでたかな。
そうだとしても。
これは。
これからは。
自分で。
自分たちで。
自分たちの。

『The Pious Bird Of Good Omen』'69年リリース。
ブリティッシュ・ブルース御三家の筆頭(?)だったフリートウッド・マックの日本独自の編集アルバム。
タイトルとジャケットは英国盤の同名アルバムからの流用ですが内容は大幅に異なっていて。
A面には英国での1stアルバム『Peter Green's Fleetwood Mac』のA面が曲順もそのまま収録されていて。
B面に英国盤の『The Pious Bird~』から抜粋されたナンバーが収録されたりしています。
なんでこんなことになったのか。日本では『Peter Grenn's~』はリリースされないままで。
ミック・フリートウッドの女装ジャケットも強烈な米国編集盤の『English Rose』がリリースされていた為で。
その『English Rose』に収録されていたナンバーとダブらないナンバーが選ばれてB面に収められている訳です。
結果「Black Magic Womwn」とか「Albatross」とかが外されてしまって。随分と地味な印象となっています。
その分。純粋なブリティシュ・ブルースとして。まだまだB.B.キングやエルモア・ジェームスからの影響が。
ピーター・グリーンとジェレミー・スペンサー。それぞれのギターに顕著だった頃の姿をじっくりと味わえます。
そうしてブルースを極めたからこそ。「Albatross」「The Green Manalishi (Wth The Two Prong Crown)」とか。
ブルースの枠に収まりきらない傑作を生み出し、大きく飛翔することになったのだと。
それにしても。このジャケット。お腹の膨らんだ尼僧って・・・この英国らしい不気味さもまた個性なんですけどね。

手始めに。
手探りでも。
とにかく。
先ずは。
動き出すこと。
歩き出すこと。

その為の。
手引書と。
地図を。
作っている。
書いている。

前に。
どこかで。
誰かがやってたなら。
誰かが取組んでたなら。
それも生かして。
それも頂戴して。
これは。
これからは。
それも。
自分で。
自分たちで。
自分たちの。
やってみて。
アレンジを加えて。
ものにして。

いつか。
それを極めれば。
そこから。
生まれるもの。
飛んでいくもの。

希望でもあり。
不安でもあり。
何が生まれる。
何処へ飛んでいく。

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