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2010/06/18 Fri *どっちにしろ / The Clash

20100618theclashsigles


何処へいっても。
何処にいても。

結局は。
落ち着かなくて。
落ち着けなくて。

なんでも。
かんでも。
逆らいたいわけじゃなく。
外れていたいわけでもなく。

だけど。
納得いかないこと。
変えられないこと。
守らなければいけないこと。
ささやかだけど。
あるので。

そんな時は。
立ち向かうしかないだろう。
闘うしかないだろう。
信じた道を歩くしかないだろう。
たとえ。
理解なんかされなくても。

何処へいっても。
何処にいても。
あいつらの音が聴こえる。
あいつの歌が聴こえてくる。

『The Singles』'91年リリース。
タイトル通りにクラッシュのシングルA面曲をリリース順に18曲収録した編集アルバム。
ミック・ジョーンズ在籍時代の所謂オリジナル・クラッシュのシングルに限ってるところが潔くて好きです。
(ジョー・ストラマーの死後にミックが抜けた後の1曲を追加して曲順も変更して再発されましたが・・・)
オリジナル・アルバム未収録のナンバーも多く。こうしてまとめて聴けるのは嬉しいなと。
勿論、クラッシュの魅力はここにだけある訳でもなく、これだけがクラッシュの総てではありませんが。
それにしても。「White Riot」「Complete Control」「(White Man) In Hammersmith Palais」「Tommy Gun」
「I Fought The Law」「London Calling」「Train In Vain」「Magnificent Seven」...などなどと。
これだけの名曲をまとめて聴くと。改めてクラッシュってのは凄くて、そしてカッコいいバンドだったんだなと。
やはりどうしても初期の疾走感に溢れた荒々しく刺々しいナンバーこそパンクとしてのクラッシュなのですが。
そこに収まりきらずにレゲエ、スカ、ダブ・・・と挑み続けたのもクラッシュならではだったんだなと。
音楽的にも。そしてその生き様も。常に闘い続け、挑み続けたクラッシュ、ジョー・ストラマーなのです。
おそらく。そこにには常に葛藤もあって。「Should I Stay Or Should I Go」なんて象徴的かなとも思いつつ。
そんな心情もストレートに吐露してしまうところがまた好きだったんだよなと・・・
正直に言えば。サウンド的には圧倒的に「London Calling」まで。このアルバムではA面が好きなんですけどね。

何処へいっても。
何処にいても。

結局は。
落ち着かなくて。
落ち着けなくて。

なんでも。
かんでも。
否定したいわけじゃなく。
一緒にいたいと思わないわけでもなく。

だけど。
我慢できないこと。
許しちゃいけないこと。
逸らすわけにはいかないこと。
ささやかだけど。
あるので。

そんな時は。
立ち向かうしかないだろう。
闘うしかないだろう。
信じたものを声にするしかないだろう。
たとえ。
理不尽な扱いをうけたとしても。

何処へいっても。
何処にいても。
あいつらの音が聴こえる。
あいつの歌が聴こえてくる。

さてと。
とどまるべきか。
旅立つべきか。
どっちにしろ。
総ては。
自分が決めること。
それだけなんだ。

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