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2010/07/22 Thu *夢うつつ / The Street Sliders

20100722sleepwalker


寝苦しい。
冷房かけて。
なんとか。
眠りに落ちるけど。
タイマーが切れると。
暑くて。蒸して。

夢うつつ。

半ば目覚めて。
半ば夢の中。
ぼんやり。
ふらふら。
ふわふわ。
くらくら。

夢うつつ。

『夢遊病』'85年リリース。
初のロンドン録音を行ったストリート・スライダーズの4thアルバム。
初めて針を落とした時の違和感を今でもありありと思い出せて。うん。今聴くとそれ程でもありませんが。
当時は随分と洗練されてお洒落になって・・・軽くなったかなと。これはどうなんだろうと。
尖って尖って。グッと腰の落ちたロックン・ロールがスライダーズだよなと思ってたので。ちょっとなぁと。
このアルバムを携えての日比谷野音でのライブが自分にとっては初めてのスライダーズの野音だったのですが。
その時も。前年の渋公でのスライダーズのがカッコ良かったよなと。そんな印象だったりもしました。
(一緒に行った当時のバンド仲間のギタリストは、それ以来ファン辞めちゃったし・・・)
ただ。そうは言いつつも。結構繰り返し聴いてはいて。そうすると。何と言うか。アルバム・タイトル通りの。
ぼんやり。ふらふら。ふわふわ。くらくら。そんな漂う様な浮遊感や虚無感みたいなものに嵌ってしまって。
「Let's Go Down The Street」とか、蘭丸の歌う「天国列車」なんてなかなかいいじゃんって。
そうそう結局は「Time Is Everything To Me」なんてのはカヴァーしたんだったな。ボロボロだったけど(苦笑)。
確かに軽いと言えば軽くて。物足りなくはあるのだけれど。この軽さが次作『天使たち』に繋がっていて。
ポップなスライダーズが弾けたんだなと。尤も最初からスライダーズにはポップな要素はあったと思いますが。
そのポップになったスライダーズもわりと普通に受け止められたのは、このアルバムがあったからなのかな。

霞んでる。
日差しと熱気で。
なにもかも。
汗を拭って。扇子で扇いで。
それでもビルの谷間は。
暑くて。蒸して。

夢うつつ。

半ば目覚めて。
半ば夢の中。
ぼんやり。
ふらふら。
ふわふわ。
くらくら。

夢うつつ。

いい夢も。
いやな夢も。
混じりあって。
寝てても。
起きてても。
いつも。どこでも。
寝てるのか。
起きてるのか。
夢うつつ。

寝ても。
覚めても。
うつつ無し。
なんだか。
一日中。
毎日。
夢遊病。

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