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2010/10/14 Thu *こんな手、そんな手、どんな手でも / Dr.Feelgood

20101014brilleaux


なんで。
どうして。
なぜ。
どうしたら。

何の理由も無く。
ファイルが開けない。
そんな馬鹿な。
何も特別なことしてないし。
何も間違ったことしてないし。

そんな目で見られても。
そんなこと言われても。
俺にだってわかるかよ。
俺が一番知りたいよと。
ふくれてみたくもなるが。
ふて腐れてみたくもなるが。

時間がない。
なんとしてでも。
復旧させなければ。
さてさて。
こんな手。
そんな手。
どんな手でも。
使える手は何でも使おう。

『Brilleaux』'86年リリース。
スティッフでの1枚目、通算では14枚目となるドクター・フィールグッドのアルバム。
リー・ブリロー以外のオリジナル・メンバーは既に去って。ギタリストは4代目のゴードン・ラッセル。
一般的にはあまり話題にもならず、評価も低いこの頃のドクター・フィールグッドですが。
そこはしたたかでしぶといブリローです。かって金銭的に支援していたらしいスティッフに移籍して。
心機一転とばかりに、いつも通りのドクター・フィールグッド、ブリロー節を聴かせています(笑)。
そう結局のところ、ブリローがあの濁声で歌って、ハープを吹けば。それでいい、それしかできないってことで。
ただ、それをやる為には。ビートの聴いたタイトなサウンドでR&Bやブルースに根ざしたロックをやる為には。
どんな手でも使うぞという根性、使える手は何でも使ってしまおうという根性は並大抵では無くて。
そう簡単には諦めない。メンバーだって探すし、レコード契約だって取るし、何でもやるぞって。
そんなブリローのパブ・ロック魂、芸人魂こそが実はドクター・フィールグッドだったのかとも思うのです。
まぁ、確かにウィルコ・ジョンソンやジッピー・メイヨーがいた時代のアルバムの方がカッコいいんだけど。
「Play Dirty」なんてナンバーを決められちゃうと。まぁ、ブリローがいればいいかなって思ってしまうのです。
だから。ブリローのいない今のドクター・フィールグッドはさすがに違うだろうと思うのです。

なんで。
どうして。
なぜ。
どうしたら。

何の前触れも無く。
開けなくなったファイル。
そんな馬鹿な。
ウィルスにも感染してないし。
ファイルが破損してるわけでもないし。

なんかしたんじゃないかって。
なんか間違えたんじゃないかって。
俺はなんにもしてないよと。
俺が一番頭にきてるんだよと。
ふくれてみたくもなるが。
ふて腐れてみたくもなるが。

時間までに。
なんとしてでも。
復旧させてやろう。
さてさて。
こんな手。
そんな手。
どんな手でも。
使える手は何でも使おう。

ファイル名を変えてみる。
拡張子を変えてみる。
元ネタのファイルからもう一度。
変換してみる。張り替えてみる。
ログアウトして。シャットダウンして。
もう一度やってみる。
こんな手。そんな手。どんな手でも。
ちょっといけない手も試してみる。
・・・
無反応。
諦めるわけにはいかないけれど。
えっ。なんだって?
バグ?バグなの?バグっ!!

だったら。
最後の手は。
もう一度。
最初から作り直し・・・
どんな手も使うけど。
この手だけは。
この手を使う破目だけには。
陥りたくなかったなぁ(苦笑)。

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