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2010/11/13 Sat *友あり / Joe Cocker

20101113withalittlehelp


友あり。
遠方より来る。
また楽しからずや。

なんてね。
そう。
思ってくれる。
たぶん。
そう思ってくれてる。
友達、仲間がいる。

それはね。
そう。
なんだか。
温かくて。
なんだか。
優しくて。
なんだか。
照れくさくて。

でもね。
とっても。
いいんだよね。
嬉しいんだよね。

『With A Little Help From My Friends』'69年リリース。
ジャケットがインパクトあり過ぎのジョー・コッカーの1stアルバム。
しかし、本当になんとも凄まじい、暑苦しいジャケットですが。
ジョーの歌声も負けず劣らず(?)凄まじく、暑苦しく、その汗も飛び散る熱さが素晴らしいなと。
このアルバムはスタジオ録音ですが。目に浮かぶのはライブでのエア・ギターで絶唱するジョーの雄姿で。
これは聴く者も一緒に熱くならなきゃ嘘でしょうと。確かにクサいけど、そのクサさもいいんだよなと。
タイトル・ナンバーはご存知、ビートルズのカヴァーですが。もうほとんどジョーの十八番とかしてますし。
他にも「Feeling Alright」「Don't Let Me Be Misunderstood」「Do I Still Figure In Your Life?」...
そして「I Shall Be Released」に「Just Like A Woman」とカヴァー中心ですがそのどれもが素晴らしくて。
その選曲のセンス、優れたナンバーとの出会いがシンガーとしてのジョーの才能を刺激して目覚めさせたかと。
またジミー・ペイジ、スティーヴィ・ウィンウッド、ヘンリー・マッカロック、クリス・ステイトン等々の錚々たる面子が。
ガッチリと脇を固めてジョーをバック・アップし、ジョーに尽力していて。まさに友に、仲間に助けられ、支えられて。
それによってジョーはその力量を遺憾なく発揮できたのではないかと。そんなことも考えてしまうのです。
暑苦しい、熱いと言いつつも。どこか清涼な感じもあるのは、やはりこの英国布陣だからでもあるでしょうしね。

友あり。
遠方より来る。
また楽しからずや。

なんてね。
そう。
思ってくれる。
たぶん。
そう思ってくれてる。
友達、仲間がいる。

それはね。
そう。
なんだか。
温かくて。
なんだか。
優しくて。
なんだか。
照れくさくて。

でもね。
とっても。
いいんだよね。
嬉しいんだよね。

呼んでくれる友達がいる。
訪ねられる友達がいる。
遠くにいても。
メールで、電話で繋がっている友達がいる。
そんな友達が、仲間がいる。

それが。
助けになってる。
支えになってる。
普段は意識しなくても。
時にそのことを。
この身で。この心で。
受け止める。感じる。
そんな時間が。
いいんだよね。
嬉しいんだよね。

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