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2011/01/06 Thu *その胸の内を / Grand Funk Railroad

20110106grandfunk


なにがあったか。
なにが起きたか。

なぜ。
いきなり。
なぜ。
いま。
走りだしたのか。
ギアをトップにいれたのか。

この一週間。
この数日の間。
なにに押された。
なにを開けた。

その胸の内。
あるもの。
生まれたもの。
教えてくれないか。

『Grand Funk』'69年リリース。
ジャケットから『レッド・アルバム』とも呼ばれていたグランド・ファンク・レイルロード(GFR)の2ndアルバム。
2枚目にしてますます赤く燃え上がり突っ走る“暴走列車”GFR、止まるところをしりません。
このパワー、この音圧、このシンプルでストレートなダイナミズム。滾り迸るエモーション。
小難しい理屈はおいといて、難しいことは考えずに。ただただひたすらデカい音でぶっ飛ばしてしまうのだと。
ツェッペリンまでぶっ飛ばしたか否かは置いといて。やっぱりこれぞアメリカン・ハード・ロックの礎だなと。
そりゃシンプルと言えばあまりにシンプル、ストレートといえばあまりにストレート・・・過ぎるかもしれませんが。
それでいいじゃん、ごちゃごちゃ言うなと。突っ走らざるを得ない衝動が、ぶっ飛ばしたくなる衝動が。
その抑えられない、叫びだしたくなる様な熱い思いを叩きつけたロック魂が総てだぜと、思わされてしまうのです。
まぁ、確かに年がら年中“暴走列車”に乗ってるわけにはいかないですけどね、そいつはちょっとなと思いますが。
このアルバムなんかに針を落とすと、もうA面頭からその勢いに否応なしに引き摺られてしまいます。
特に「Winter And My Soul」「Paranoid」「Inside Looking Out(孤独の叫び)」と続くB面は圧倒されてしまいます。

なにかがあった。
なにかが起きた。

だから。
いきなり。
だから。
いま。
走りだした。
ギアをトップにいれた。

この一週間。
この数日の間。
押されてしまった。
開けてしまった。

その胸の内。
あるもの。
生まれたもの。
見せてくれないか。

唐突過ぎて。
想定外過ぎて。
量りかねているけれど。

なんであれ。
その胸の内で。
困ってる。
叫んでいる。
それは。
わかるから。

その胸の内を。
教えてくれないか。
見せてくれないか。
そうしたら。
共に乗れるか。
解るのだけど。
共に乗っても。
いいのだけれど。

まぁ。
もうすでに。
暴走してると解っていても。
乗らざるを得ないみたいなんだけどね・・・



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