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2011/01/12 Wed *荒々しく嫋やかに / Mott The Hoople

20110112wildlife


突然に。
訪れた。
ここ。
数日の。
怒涛の様な。
動きは。

チャンスと言えば。
チャンス。
なので。
その。
激しい動きに負けじにと。
流されまいと。

久し振りに。
珍しくも。
荒々しく。
立ち向かう。
烈しく。
力強く。
捩じ伏せてしまおうと。

『Wild Life』'71年リリース。
未だグラムの装いを身に纏う前のモット・ザ・フープルの3rdアルバム。
デヴィッド・ボウイに見初められる前のハードでワイルドなロックンロール・バンド、モット・ザ・フープル。
その姿はジャケットもご機嫌な『Rock And Roll Queen』なるベスト・アルバムに見事に捉えられていますが。
このアルバムからもライブ・ヴァージョンの「Keep A Knockin'」が選ばれていたりします。
その1曲、ライブ・ヴァージョン、しかもリトル・リチャードのカヴァーだけが選ばれているところに。
このアルバムの特徴、グラム以前のモット・ザ・フープルの4枚のアルバム中随一の特異性が表れています。
当時から。その暴力的とも言える激しく荒々しいライブは評判を呼ぶもレコードはなかなか売れなくて。
ならばとミック・ラルフスの大らかで泥臭い米国志向と、イアン・ハンターの繊細な詩人の側面を強調してみたと。
荒々しいモット・ザ・フープルの、もう一つの顔は時に嫋やかな優しさをも感じさせるものだったりします。
本来のロックンロール・バンドとしての魅力には残念ながら欠けるアルバムで散漫でもあったりするのですが。
そのブリティッシュ・スワンプ的な味わいはなかなかいけるかなと。これはこれでありかなとも思います。

突然に。
訪れた。
ここ。
数日の。
怒涛の様な。
動きも。

チャンスと考えれば。
チャンス。
なので。
その。
激しい動きに惑わされまいと。
巻込まれて見失うまいと。

久し振りに。
珍しくも。
嫋やかに。
身をこなして。
優しく。
受け流し。
取り込んでしまおうと。

突然に。
訪れた。
ここ。
数日の。
怒涛の様な。
動きの中で。

睡眠不足で。
朦朧と。
頭を使いすぎて。
知恵熱で。
それでも。
時に。
荒々しく。
時に。
嫋やかに。
捩じ伏せて。
取り込んで。
なんとかしてしまおう。



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