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2011/03/28 Mon *遊ぼうって言うと / Small Faces

20110328playmates


遊ぼうって言うと。

遊ぼうって言うかな。
少なくとも。
なにをして遊んだら。
楽しくなるか。
楽しめそうか。
それくらいは。
一緒に考えてみましょうかと。

見知った顔も。
初めての顔も。
集まったら。
挨拶もそこそこに。
こんな遊びはどうかな。
こんな遊びもありますよ。

さて。
一緒に。
遊べるかな。
共に。
楽しめるかな。
楽しくなりそうかな。

『Playmates』'77年リリース。
ハンブル・パイ、フェイセズの解散を受けて、もう一度遊ぼうよと再結成されたスモール・フェイセズ。
当初はオリジナル・メンバーの4人が顔を揃えていたもののロニー・レインは直ぐに抜けてしまって。
スティーヴ・マリオット、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズの3人はそれでも続けることにして。
リック・ウィルスを新たなメンバーに迎えて制作されたのが再結成第一弾となったこのアルバムでした。
ロニーの不在、そして10年の時の流れ。同じバンド名を名乗っても同じサウンドになるはずもなくて。
それぞれが。ハンブル・パイで、フェイセズで覚えたもの、新しい遊び方を持ち込んでもいる様で。
マリオットのヴォーカルはますますソウルフルに黒光りして、その遊びを存分に楽しんでいて。
そうか。フェイセズのヴォーカリストがマリオットだったら、こんな感じだったかもとか思わせるナンバーもあって。
旧友3人は再会をそれなりに楽しんでいる様ですし、リックのベースも違和感なく溶け込んでいます。
ただ、ロニーの不在は事実で。ロニーがもたらすはずのその繊細なほのぼのともした味わいには欠けるので。
スモール・フェイセズのアルバムとしてはどうなのってことですが。まぁ、だから別物なんですよね。
時代や面子が変われば。遊び方も変わるのです。このアルバムに昔の面影を求める方が野暮ってもので。
新しい遊びを楽しめばいいじゃんって思うのです。個人的にはマリオットが歌ってれば良かったりもするし(笑)。

遊ぼうって言うと。

遊ぼうって言うよね。
そうしたら。
どうやって遊んだら。
楽しくなるか。
楽しめそうか。
そこから。
一緒に考えてみましょうかと。

見知った顔も。
初めての顔も。
会したら。
挨拶も忘れて。
こんな遊び方はどうかな。
こんな遊び方もできますよ。

さて。
一緒に。
遊べそうかな。
共に。
楽しめるかな。
楽しくなりそうかな。

見知った顔。
初めての顔。
どんな遊びを。
どんな遊び方で。
未だ解らないけれど。
新しい遊び。
新しい遊び方。
それもいいかなと。
その熱気。
その視線。
楽しくなりそうで。

さぁ。
遊ぼうって言ってみよう。
遊ぼうって応えてみよう。



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