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2011/05/02 Mon *いつも、いまも / RCサクセション

20110502thekingoflive_2


いつも。
いまも。
この胸の。
奥の。
どこか。
柔らかいところで。

鳴っている。
歌っている。
聴こえてくる。
あの。
最高に。
御機嫌な。
ロックンロールが。
いつも。
いまも。

今日も。
きっと。
空の上で。
どこかで。
歌ってるんだろう。
ツアーは続いているんだろう。

『The King Of Live』'83年リリース。
渋谷公会堂で収録されたRCサクセションの2枚組ライブ・アルバム。
『OK』発売直前の6月のライブで。その『OK』からのナンバーが中心となっています。
RCのライブを初めて観たのがこの頃だったので。個人的には思い入れがあるんだけど。
『Rhapsody』とか『The Tears Of Clown』に比較するとあまり話題にはならないアルバムかも。
確かに選曲的にはちょっと地味かな。当時、渋谷陽一もインタビューでそんな突っ込みしてた様な。
でも。その地味な選曲でも。とびっきりのロックンロール・ショー、ソウル・ショーにしてしまう。
それこそがRC、清志郎なんだよなと。改めて。あぁ、凄いなと。こんなライブの場にいたんだよなと。
とにかく。もう。本当に。何と言っても。清志郎の、その歌声が。もうなんとも。ソウルフルで。
黒くて、熱くて、激しくて、優しくて、いやらしくて。まったく堪らないよなと。本当に堪らない。
この歌声、この声はさ。やっぱり“選ばれてる”よなと。そしてだからこそ清志郎も“選んだ”んだろうなと・・・
そして。やっぱり。RCだからこその。うねりがあって。それがあってこその、この清志郎なんだなと。
「たとえばこんなラブ・ソング」「Oh! Baby」「Sweet Soul Music~I've Benn Loving You Too long」...
そして、「指輪をはめたい」...本当に、こんなライブを観れたなんて、聴けたなんてね。最高だったんだな。

どうしても。未だ。特に今日、今夜なんて。色々思ってしまうのだけれど。
それでも。RCを、清志郎を聴くと。楽しくて、切なくて、御機嫌で、最高だぜと。そうでなきゃなと。
いつも。いまも。RCは、清志郎は近くにいる。いつも。いまも。RCが、清志郎が聴こえてくる。
そして。これからも。RCは、清志郎は聴こえてくる。時には一緒に口ずさんだりするだろう。それでいいよねと。

いつも。
いまも。
この胸の。
奥の。
どこか。
柔らかいところで。

鳴っている。
歌っている。
聴こえてくる。
あの。
最高に。
いかした。
スローバラードが。
いつも。
いまも。

今夜も。
きっと。
空の上で。
どこかで。
歌ってるんだろう。
ツアーは続いているんだろう。

いつも。
いまも。
この胸の。
奥の。
どこか。
柔らかいところを。
掴まれてる。
囚われている。

そして。
いつも。
いまも。
空の上で。
どこかで。
続いてるツアーが。
この街にやってくるのを。
待っているんだ。



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