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2011/06/02 Thu *今夜は2人で、今度は・・・ / Traffic

20110602welcometothecanteen


久し振りに。

約束して。
待ち合わせして。
飯食って。
飲んで。
ああだ。
こうだと。
とりとめもない。
会話をして。

ご無沙汰していても。

会えば。
何を思うでもなく。
何を考えるでもなく。
何も変わることなく。
意識することもなく。
同じ様に。
話してる。
通じてる。

特別な話も。
特別な思いも。
なくて。
だけど。
だから。
いいんだな。

『Welcome To The Canteen』'71年リリース。
新生、第2期トラフィックの2ndアルバムとなるライブ・アルバム。
なのですが。実はどこにもトラフィックとしてのクレジットはされていなくて。
このアルバムが収録された英国ツアーに参加したメンバーの名前。
スティーヴ・ウィンウッド、デイヴ・メイスン、ジム・キャパルディ、クリス・ウッドのオリジナル・メンバーに。
新たに加わったリック・グレッチ、ジム・ゴードン、リーボック・クワク・バー、計7人の連名となっています。
まぁ前作の『John Barleycorn Must Die』からがしてウィンウッドのソロ・アルバムとして企画されたものだし。
メイスンなんてのはあまりに出たり入ったりが頻繁で。いつからいつまでメンバーだったかあやふやだしと。
その緩い共同体感覚とでも言うべき。出入り自由で。集まりたい輩が集まりたい時に集まればいいみたいな。
そこがトラフィックらしさで魅力でもあり。それがその独特のグルーブにも表れているかなと思います。
一人一人が腕達者で。個性派でありながら底辺では繋がってる、共感しているものがあるからこそ出来ることで。
ウィンウッドとメイスンはその作品の肌あいも、ヴォーカルの味わいも異なるのに。心地良さは共通していたり。
トラフィックのナンバーだけでなく。メイスンのソロ・アルバムからのナンバーも収められていて。
更にはスペンサー・デイヴィス・グループの「Gimme Some Lovin'」もやっています。これが熱くて。
ゴードンのドラムスとリーボックのパーカッションを中心に乗りに乗った演奏が堪りません。

ご無沙汰していても。

会えば。
何を思うでもなく。
何を考えるでもなく。
何も変わることなく。
意識することもなく。
同じ様に。
話してる。
通じてる。

久し振りに。

約束して。
待ち合わせして。
飯食って。
飲んで。
ああだ。
こうだと。
とりとめもない。
会話をして。

特別な話も。
特別な思いも。
なくて。
だけど。
だから。
いいんだな。

友達。
仲間。
同志。
当てはまらない。
言い表せない。
緩くて。
あやふやで。
でも。
どこかで。
繋がっていて。
共感していて。

それがいいかな。

今夜は2人で。
今度は・・・4人でかな(笑)。



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