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2011/07/04 Mon *七月の・・・ / Uriah Heep

20110704uriahheeplive


七月の。
空気。
情景。
思い。
強く眩しい陽射しの中。
熱く揺らめく熱気の向こう。
何があるのか。
何が動いているのか。
何かが始まるのか。

七月の。
風。
街。
人。
強く眩しい陽射しの中。
熱く揺らめく熱気の向こう。
何処にあるのか。
何処で動いているのか。
何処で始まるのか。
何処へ行くのか。

『Uriah Heep Live』'73年リリース。
ユーライア・ヒープの初めてのライブ・アルバム。
2枚組全編に渡って。あの独特の様式美で構築されたユーライア・ヒープの世界が展開されます。
まぁ、ライブなので。スタジオ盤の華麗な緻密さを求めるのは無理ですが。
そこは流石はブリティッシュ・ハード・ロックの全盛時代の一角を担っていたユーライア・ヒープです。
その迫力と勢いで聴かせてしまいます。流石にいま聴くと古くはあるものの。悪くは無いです。
ギターとハモンドによる印象的なリフとメロディー。コーラスも印象的なユーライア・ヒープです。
ベスト・アルバム的な色彩もあって。代表曲は殆ど網羅されていますが。やっぱり、何と言っても。
白眉は「Look At Yourself」と「July Morning」かなと。多分に個人的な思い入れもあるんですけどね。
特に「July Morning」は。その荘厳な美しさと、その裏にある儚さがライブでも見事に描かれています。
「Look At Yourself」も乗りは良いんですけど。ここでのテイクはちょっと軽いかなとも思います。
軽いと言えば。最後のロックンロールのメドレーはですねぇ。あんまり似合っていないなぁと。
好きなんだろうし。ライブですからね。ロックンロールしたい気持ちは解るんですけどね。やり過ぎかな。
そして。このジャケット。あの『対自核』を始めとして視覚にも訴えてきたのに。あぁ、それなのに。
なんでこのアルバムに限って。こんな味も素っ気も無いジャケットにしてしまったのかと。
この辺の詰めの甘さ、意識の低さ(?)がツェッペリンやパープルとの差として出てしまったのかもですね。

七月の。
空気。
情景。
思い。
青く明るい空の下。
蒼く揺らめく陽炎の向こう。
何があるのか。
何が動いているのか。
何かが始まるのか。

七月の。
風。
街。
人。
青く明るい空の下。
蒼く揺らめく陽炎の向こう。
何処にあるのか。
何処で動いているのか。
何処で始まるのか。
何処へ行くのか。

七月の。
朝。
その陽射しの中。
その熱気の中。
吹き抜ける。
一陣の風の中。

七月の。
この。
七月の。
行方を思う。



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