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2011/12/27 Tue *見えるかな、描けるかな / The Kinks

20111227thinkvisual


見えるかな。
描けるかな。

話をして。
話を聞いて。
大体とか。
大凡とか。
概ねとか。

まぁ。
そこまでは。
ある程度。
想定内。
予測の範疇。

で。
どうするか。
どうしたいか。
その。
具体的な。
ものが。
見える様に。
描けるかなと。

そんな風に。
考えられて。
纏められて。
ほらっ。
これだよと。
なればいいんだけどね。

『Think Visual』'86年リリース。
ロンドン・レーベルへの移籍第一弾となったキンクスのアルバム。
RCA、アリスタと米国を主戦場にしてたキンクスが英国のレーベルに復帰して。
そこにはキンクスの、レイ・デイヴィスの明確な意志、意図があったんだろうなと。
アリスタ時代のキンクスはハードなロックン・ロール・バンドとして新たなファンも獲得して。
特に米国では商業的にも成功を収めたものの。いや、それはそれでカッコ良かったんですが。
レイの心には常に英国への思いがあったんだろうし。米国も制覇したしここらで帰ろうかなと。
巧く言葉には出来ませんが。その意志、意図を反映して。英国の香りが漂うサウンドになってるかなと。
いや、サウンド的にはシンプルなロックン・ロール中心ってことではアリスタ時代の延長ではあるんですけど。
何故か。聴いてると。紅茶が飲みたくなってくると言うか。どうにも英国的なんですよね。
まぁ、そこらがレイならではのマジックなんでしょうけどね。不思議だよなと。面白いよなと。
それだけレイは自分の思いや狙いを明確に具体的に描けるのだろうし。バンドも応えて形に出来ると。
だから。他のメンバーも凄いけど。やっぱりキンクスはレイのバンドなんだなと思ってしまいます。
このアルバムではデイヴも2曲書いて。プロデュースもしていて。それもいい味にはなってるんですけど。
それでもね。やっぱり。その英国的視点の歌詞の世界も含めて。今更だけど。レイなんだよなとね。

見えるかな。
描けるかな。

話は出来た。
話は聞けた。
大体でも。
大凡でも。
概ねでも。

まぁ。
そこまでは。
当たり前っちゃぁ。
当たり前。
端からある程度はね。

で。
どうするか。
どうしたいか。
その。
具体的な。
ものを。
先ずは。
自分が。
見える様に。
描けないとねと。

そんな風に。
考えながら。
纏めながら。
ほらっ。
これだよと。
他の人に。
見せられればいいんだけど。
魅せてしまえれば尚、いいんだけど。

頭の中には。
あって。
取り留めもなく。
言葉にもなるけれど。

見えるかな。
描けるかな。

考えてる事。
話してる事。
読み取って。
見通して。
画にしてくれる。
マシンがどこかから出てこないかなぁ(笑)。



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