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2012/04/07 Sat *ママが言うことにゃ / Lenny Kravitz

20120407mamasaid


お前の。
ママが。
言うことにゃ。

お前の。
ママの。
目につく。
お前の。
悪いとこ。
駄目なとこ。

お前の。
ママの。
兄貴に。
全部。
似てるんだって。

そうか。
そうなのかなぁ。
まぁ、いいか。
だから。
二人は。
気が合うんだもんな。

『Mama Said』'91年リリース。
ジャケットもカッコいい、レニー・クラヴィッツの2ndアルバム。
ここ暫く針を落としてなかったせいか、何故かこのアルバムが3rdアルバムだと。
そんな思い違いをしていたのですが。そうかこっちが2枚目だったかと。そうか、この時点で。
レニーにやられてたんだなと。改めて。その素晴らしさに聴き入ってるここ数日なのです。
元々。混血児だってことで苛められてたと言うレニー。その時救ってくれたのがロックだったと。
そして。のめり込んで、のめり込んで。総ての楽器を一人でこなせるまでになって。
その世界を創りあげていったと。まぁ、簡単に言えばロック・オタクだったわけで。先ずそこに共感と。
1stアルバムなんか。殆ど一人で創っていて。それはそれで良かったんですけど。ちょっと密室的で。
それが。ハイスクールの同級生だったと言うスラッシュが参加したりしてるこのアルバムで弾けて。
一気にその世界が弾んで、艶を得て。大きく花開いたアルバムだったんだよなと。そうですよ。
ここでのレニーのカッコ良さ、色っぽさは半端ないですからね。その歌声も、ギターの音も存在感あって。
そう。このアナログな質感に溢れた音の創り方も好きだったんですよね。解ってるじゃんと。
「Files Of Joy」「Stop Draggin' Around」「Stand By My Woman」そして「Always On The Run」と。
曲も粒揃いだったしねと。ロック・オタクだって。ロック馬鹿だって。ここまでのことがやれるんだぜと。
この後4thアルバムの『Circus』ぐらいまでは本当に好きで。よく聴いてたんだよなと。その後は・・・
妙に考え過ぎだったり、自意識過剰があからさまだったりで。あまり聴かなくなっちゃいましたが。
今夜のライブの。そのストレートにロックな様、そのぶっとい音。そうあまり考えずにやりゃいいんだよと。
再び。ちょっとその動向に注意を払ってみようかな、なんて思っていたりもするのです。

お前の。
ママが。
言うことにゃ。

お前の。
ママの。
癪に障る。
お前の。
やること。
なすこと。

お前の。
ママの。
兄貴が。
全部。
やってたんだって。

そうか。
そうなのかなぁ。
まぁ、いいか。
だから。
二人は。
仲良しなんだもんな。

まぁ。
確かに。
いい加減で。
酔っ払いで。
ロック馬鹿に。
似過ぎても。
困るけど。

好きなものは好き。
やりたいことはやりたい。
行きたいとこには行きたい。
その。
ハッキリとした。
意志と。行動力。
そんな時に輝いてる瞳は。
いいかなと思ってる。

お前の。
ママが。
言うことにゃ。

お前の。
ママの。
兄貴が。
悪い影響。
与えなきゃいいけどって。

心配すんなよ。
本当に。
そう思ってたら。
そうとだけ思ってたら。
俺のとこにお前を一人でよこしゃしないさ。
それに・・・

お前のママと。
兄貴は、この俺は仲良しなんだぜ。
だから。
お前と俺も。
仲良く、この週末を楽しもうな!

お前の。
ママが。
言うことにゃ。

お前の。
ママの。
兄貴は。
大の伯父馬鹿らしいしな(笑)。



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