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2012/04/28 Sat *いつでも、どこにでも / The Pretenders

20120428learningtocrawl


もう。
だいたい。
こんなもんだろう。
だいたい。
ここまでだろう。

なんて。
思ってて。
あまり。
期待してない時。
そんな時に限って。

新しい出会い。
いい出会い。
何かが生まれそうな。
予感がする。
そんなものと巡り会う。

さぁ。
また。
新しいこと。
新しい関係。
憶えていくのかな。
学んでいくのかな。

『Learning To Crawl』'84年リリース。
前作から3年のインターバルを経て発表されたプリテンダーズの3rdアルバム。
その間に。ギタリストとベーシストをドラッグ過で失っていて。もはやこれまでかって声もあったんですよね。
しかし。流石にそこはクリッシー・ハインドの姉御。どん底でボロボロになりながらも。継続を決意して。
地を這う様な思いをしながら制作に挑んで。アルバム・タイトルは自分の赤ん坊が這い始めたのを見て決めたと。
それだけの覚悟を決めたクリッシーの姉御が率いてますから。もう半端なくカッコ良いんです。これが。
本当にタイトに、引き締まったロックンロールをきめていてくれて。やったじゃん、姉御ってね。
特にA面の。その決意を秘めてグイグイと前へ前へと進んでいく姿には、惚れ直しちゃうって感じですかね。
比較して落ち着いた感のあるB面では。バラードがですね。凛としてて。なんか泣けそうになるんだよなぁ。
亡くなったメンバーに捧げたナンバーもあり、諸人に優しく歌いかけるクリスマス・ナンバーもあり。
そして。新たに、再び。迷いながらも、また学びながら進んでいこうとの決意を感じさせるナンバーがあって。
そして。そんなヘヴィーなナンバーでもキャッチーにロックンロールしてみせてるところがクリッシーの姉御だねと。
「Middle Of The Road」とか「Back On The Chain Gang」とか「Show Me」とか堪らないのです。
そうそう。裏ジャケとB面のレーベルの、ギターのネックを握りしめるクリッシーの手のショットがいいんですよね。

もう。
だいたい。
そんなもんだろう。
だいたい。
そこまでだろう。

なんて。
思ってて。
あまり。
予期もしてない時。
そんな時に限って。

珍しい出会い。
いい出会い。
何かが続いていきそうな。
予感がする。
そんなものと巡り会う。

さぁ。
また。
新しいこと。
新しい関係。
考えていくのかな。
築いていくのかな。

今更。
新たに。
再びねぇ。
なんてごちながら。
良さ気な出会いに。
笑みが毀れてたりするんだな。

いつでも。
どこにでも。
出会いがあって。
新たに。再び。
始まる。転がる。
それはそれで。
ささやかだけど。
幸せだったりするんだな!



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