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2012/05/14 Mon *ガッツだせ!! / Wilson Pickett

20120514thebestofwiksonpickettmono


元気出して。
気合入れて。
そうでもしなきゃ。
いけない時ってのが。
来ちゃったら。

力技なんて。
好きでは無いし。
ゲン担ぎとかも。
無意味かなと思いつつも。
やることはやっとくかと。

髪切って。
靴紐結び直して。
好きなもの手に入れて。
旨いもの食べて。
そして。
美味しい一杯を。

さぁ。
これで。よし。

『The Best Of Wilson Pickett』'67年リリース。
偉大なるサザン・ソウル・シンガー、ウィルソン・ピケットのベスト・アルバム。
「In The Midnight Hour」「I Found A Love」「Ninety-Nine And A Harf (Won't Do)」「Land Of 1000 Dances」...
そして「Mustang Sally」と。これでもかとばかりのピケット節、唸り、叫び、胸ぐらを鷲掴みにされてしまいます。
それで立たされてね。否でも踊らされちゃうってなもので。この問答無用の迫力こそピケットの魅力です。
そりゃね。オーティス・レディング程には、沁みださないし、溢れてこないけど。そこがピケットのいいところ。
有無をも言わさず。聴かんかい、踊らんかい、との。この押しの強さはね。その一点ではオーティス以上かな?
単純って言ってしまえば単純だけど。この直情直系さも、ソウル・ミュージックに惹きつけられる由縁ですしね。
それにねぇ、ピケットの顔。これがまたなんともいいんですよね。なんとも“ソウル顔”してるじゃないですか!
ウルフルズの「ガッツだぜ!!」じゃないけれど。なんかね、ソウルだぜ!!って言われてるみたいでね。
'70年代もコンスタントに活動を続けていたピケットですが。やっぱりこのアルバムに集約された'60年代が。
アトランティック時代がね。一番かな。今こうして針を落としても。思いっきり気合入れらるもんなぁ。
そうそう。今回載せてる英国盤はモノラル盤で。これがまた、ピケットの歌声が礫みたいに突き刺さるのです。

元気出すぞ。
気合入れるぞ。
そうでもしなきゃ。
ならない時ってのが。
来ちゃったから。

力技でも。
好きとか嫌いとかじゃなく。
やらなきゃならないし。
担げるかどうか別にして。
やることはやっとくかと。

髪切って。
靴紐結び直して。
好きなもの手に入れて。
旨いもの食べて。
そして。
美味しい一杯を。

さぁ。
これで。よし。

おっと。
忘れちゃいけない。
後は。
御機嫌なレコードに針を落として。

力技で。
一日を駆け抜けて。
さぁ。

ガッツだせ!!



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004 Soul,Funk,Jazz」カテゴリの記事

コメント

アトランティック時代のピケット、最高だね!

ミッドナイト・アワーのベースはダック・ダンだよ。

投稿: イトう | 2012-05-17 07:14

そう。ダック・ダンなんですよね。
曲はピケットとスティーヴさんの共作だし。
この時代のスタックス、アトランティックのソウルは最高でしたね!

投稿: TAC | 2012-05-17 20:08

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