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2012/08/15 Wed *夏のお嬢さん(2012年夏) / It's A Beautiful Day

20120815itsabeautifuldayuk


夏だからね。
輝く。煌めく。
夏だからね。
春夏秋冬、いつだって。
輝いてる。煌めいてる。

そうなんだけど。
夏の。
その。青さが。
その。白さが。
一段とね。また。

彼女を。彼女達を。
輝かせる。煌めかせる。
夏はやっぱり。彼女達。
お嬢さん。お嬢さん達の。
為にあるんだよな。

『It's A Beaytiful Day』'69年リリース。
青い空と白い雲を背景に遠くに視線をやる少女、お嬢さん・・・
この美しいジャケットだけでも永遠にロック史に名を残すであろう、イッツ・ア・ビューティフル・デイの1stアルバム。
グローブ・プロパガンダなるデザイン・チームの手によるものですが。本当に素晴らしいなと。
内ジャケに記された、For Those Who Love Time Is Eternity...の言葉も印象的で。本当に時をも超えたなと。
ヴァイオリンやフルートがドリーミーなメロディを奏でて。男女のヴォーカルの抑制されたハーモニーが幻想的でと。
まさしく。あの時代の米国西海岸ならではのサイケデリックで、ドラッギーで、フォーキーな美しいサウンドは。
永遠にあの時代に閉じ込められたままの様でもあり。時代を超越して今も飛翔続けてもいる様であり。
いつ針を落としても。そんな不思議な感覚に捕らわれてしまうのです。そしてジャケットの少女に恋をすると。
うん。本当にね。このアルバムには恋をしてる、このアルバムと恋に落ちてるんですよね。そんな感覚だなぁ。
今回載せてるのは英国オリジナル盤なのですが。そう。実は、その幽玄とした美しさにはプログレの香りもして。
おそらくは。英国でもマニアックな人気はあったんだろうなと。女性ヴォーカルが入ってるせいもありますが。
同じく1stアルバムのジャケットの美しさでも知られるアフィニティーに通じるものもあるかも知れません。
そうそう。B面1曲目の「Bombay Calling」は明らかにディープ・パープルの「Child In Time」の元ネタですね。
ジャケットのイメージ、そして「Hot Summer Day」なるナンバーがあるせいか。やっぱり夏に聴くことが多いかな。
それにしても。本当に素晴らしいジャケットです。これはやっぱりアナログ盤で持ってなきゃの1枚ですね。

夏なんだよね。
輝く。煌めく。
夏なんだよね。
春夏秋冬、いつだって。
輝いてる。煌めいてる。

それはそれとして。
夏の。
その。青さに。
その。白さに。
一段とね。また。

彼女は。彼女達は。
輝やいている。煌めいている。
夏はやっぱり。彼女達。
お嬢さん。お嬢さん達の。
為の季節なんだよな。

そんな。
夏のお嬢さんは。
夏のお嬢さん達は。
夏の夜も。
真夏の真夜中でも。
輝いている。煌めいている。

見てるだけで。
話してるだけで。
楽しくなっちゃうよね。
今日も。今夜も。
素敵な一日、一夜になったのでした!



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