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2012/09/26 Wed *いつでも温故知新 / The Rolling Stones

20120926therollingstonesnotwoukmono


古きを。
訪ねて。
新しきを。
知る。
いつでも。

古きを。
訪ねて。
新しきを。
知る。
いまでも。

輝きを。
光を。
温もりを。
失わないものを。
訪ねて。

その。
意味を。
意図を。
意思を。
知る。

その時が。
その瞬間が。
好きだ。

『The Rolling Stones No.2』'64年リリース。
デヴィッド・ベイリーによるジャケットも素晴らしい、ローリング・ストーンズ英国での2ndアルバム。
米国での2ndアルバム、『12×5』もいいアルバムですが。う~ん、やっぱりこっちが正統な2ndアルバムかな。
ジャケットにグループ名もタイトルも入ってないのも渋いし。内容もこれぞブリティッシュR&Bって感じで。
この時点でのリーダー、ストーンズを引っ張っていたのはやっぱりブライアンだったんだろうなぁと。
そのブライアンの息吹、意思が生々しく感じられて。針を落とす機会の多いアルバムで。そのたびに痺れてます。
憧れの米国を訪れて。そこで知った、感じたものをチェスやRCAで嬉々として、そして真摯に録音している。
そんな若き日のストーンズの情熱が。もう50年近くも経つのに。今でも臨場感をもって迫ってくるんですから。
ストーンズって、R&Bって、ブルースって、音楽って。素晴らしいなと。もう、それだけで堪らないものがあります。
それにしても。この渋いアルバムが。当時は全英1位になってるんですよね。この渋さが新しかったんですよね。
ブルースを、その時代に、そして今へと繋いでいこう、渡していこうって。ストーンズの思いがそこにあったんだと。
そして。それが。今でも多くのファンや、ミュージシャン達の背中を押し続けて。バトンが繋がっていってるんだと。
これって。凄いことですよね。今更なんですが。やっぱりね。ストーンズは凄いし、感謝しなくちゃいけませんね。
なので。「Everybody Needs Somebody To Love」「Time Is On My Side」「I Can't Be Satisfied」...とね。
カヴァーも磨きがかかっていいけれど。ここはねオリジナルの「What A Shame」の粋なカッコ良さをね。今回はね。
一押しにさせてもらおうかなと。まぁ、元ネタはバレバレですけどね。その挑む心意気がね、やっぱりいいなとね。
ストーンズの温故知新、その思いが。いつも。いまも。いつでも。脈々とね。息づいてるんだよなぁ。最高だなぁ。
だから。“ゴリラ”なんかでお茶濁すくらいなら(苦笑)。このアルバムをちゃんとCD化しなさいっての、まったく・・・

古きを。
訪ねたら。
実は新しかったり。
する。
時には。

古きを。
訪ねたら。
新しい発見が。
あったりする。
わりと。

輝きを。
光を。
温もりを。
失わないでいること。
伝統と新鮮の共存。

その。
意味が。
意図が。
意義が。
伝わってくる。

その時が。
その瞬間が。
好きだ。

最先端でも。
デジタルでも。
グローバルでも。
いいけどさ。
それはそれで。必要で。

でも。
変えてはいけない。
失ってはいけない。
繋いでいかないといけない。
渡していかないといけない。ものもある。

ある。
そう。
あるんだよなと。
その空気に。
触れながら。
その空気を。
感じながら。

いつでも温故知新。



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