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2012/09/30 Sun *中はパッパ / Albert Collins

20120930icepickin


普通に。
土日休んだだけでも。
月曜日を迎えるのは。
億劫で。
沈むのに。

何たって。
9日間も休んだ後に。
月曜日を迎えようってんだから。
億劫とか。
沈むとか。

そんな。
レベルじゃないわな。
もう。
凍りついちゃったんじゃないかって。
それくらいのもんはあるよな。

しかも。
台風直撃で。
外出もままならず。
いい休養と思えばいいんだろうけど。
閉じ込められた感が強いしさ。

『Ice Pickin'』'78年リリース。
その鋭角的で攻撃的なギターの音色が、クール・サウンドと呼ばれたアルバート・コリンズ。
凶暴に暴れまくる様に弾けば弾くほど、その熱気は内側へと向かっていく独特なそのギター。
地道にライヴ活動は続けていたものの。十年近くスタジオでそのギターをかき鳴らすことの無かったコリンズ。
そのコリンズに声をかけ、新たなバンドを結成させ、録音の機会を与えたのがアリゲイター・レコードで。
コリンズのクール・サウンドを再び世に出したかった、社主ブルース・イグアロの、その力の入り様は。
アルバム・タイトル、そしてこのジャケットからも十二分に伝わってくるものがあるなと思います。
それに応えるかの如く。コリンズも力の入った“熱い”クール・サウンドを聴かせてくれています。そりゃそうだねと。
アリゲイターの象徴でもあったハウンド・ドッグ・テイラーが急逝して数年。社運を賭けた様なとこもあったかと。
それに応えなきゃ男じゃないぜと。クールに、真摯に燃えてみせるコリンズ。うん、男だよなぁ。
それでも。そのギターが奏でるのはあくまでもクール・サウンド。求められるものもよく解ってるコリンズです。
きっと根が真面目な人だったんでしょうね。それ故か。やや纏まり過ぎちゃってる感があるのが惜しいかな。
'60年代の録音と比較するとライヴで鍛えられたのか。ヴォーカルも心なしか上手くなっちゃてて。
否、いいんですけどね。それもややきれいに過ぎる感を与える一因になっちゃってるかなと。まぁ、それでも。
十分に凶暴で、鋭角的で攻撃的で。クールで。でもその実は、中では燃えてるコリンズが十分に堪能できます。
何年か前まではあまり好きなタイプじゃ無かったんですけどね。ここ二、三年かな。妙にツボにはまるんですよね。

普通に。
土日休んだだけでも。
月曜日を迎えるのには。
それなりに。
覚悟して。気合入れなきゃなのに。

何たって。
9日間も休んだ後に。
月曜日を迎えるなんてことになったからには。
それなりに。
覚悟して。気合入れてなんて。

そんな。
レベルじゃないわな。
もう。
凍りついちゃったんじゃないかってものを。
溶かしちゃうくらいのものじゃないとさ。

しかも。
台風直撃で。
外出もままならず。
いい休養と思えばいいんだろうけど。
水を差された感が強いしさ。

でもね。
そうなんだ。
解ってるんだ。
新しい週。
新しい月。
新しい事。
始まるからね。
実は。
楽しみにもしていて。
億劫で。沈み込んで。
クールになんて思いながら。
中は結構、熱くなってるんだ、燃えてるんだ。
そう。
中はパッパと燃えてるんだ。

だから。
今夜。
久し振りに我家で炊いたご飯も。
美味しかったんだよな!
そいつは。
中の意味が違うって(苦笑)。



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