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2013/01/12 Sat *思いきり・・・ / 沢田研二

20130112omoikirikizana


結局。
色々な。
ものや。
ことを。
決めるのは。

楽しんだり。
面白がったり。
ジタバタしながらでも。
続けられるか。
続けていけるか。

いつまでも。
楽しめるか。
面白くできるか。
それも。これも。
結局。

『思いきり気障な人生』'77年リリース。
沢田研二、ジュリーの10枚目のオリジナル(スタジオ録音)・アルバム。
全曲、阿久悠と大野克夫の手によるナンバーでしめられた初のアルバムで。
確かこの路線が3枚ほど続いたんでしたっけね。妙に湿っぽい演歌なナンバーもあって。
なんだかなぁって感じもあるのですが。それもまたジュリーの世界にはなっています。
なんたって'77年のジュリーですからねぇ。何をやっても許せてしまう輝きと勢いがあるのです。
歌謡界のトップを走り続けて、ついに独走態勢に入ろうかとしていた頃のジュリーですからね。
歌謡曲としての完成度、パワーがやっぱり桁違いな感じに溢れているんですよね。
「あなたに今夜はワインをふりかけ」「さよならをいう気も無い」「憎みきれないろくでなし」「サムライ」・・・
そして「勝手にしやがれ」ですからね。もう何と言うか、何と言っても、何を言っても無敵状態ですね。
ジュリー自身は夢を見ない人間だなんて語ってましたが。その分だけ、他人には夢を見せてくれるんだよねと。
それは。それだけジュリーに夢を見たくなる人達が多いってことでもあり。それは恐らく“業界人”も同じで。
誤解を恐れずに言えば。そんな人達の“玩具”になって遊ばれること、遊ぶことを一切厭わなかったんだろうなと。
その思いきりの良さこそが、ジュリーがジュリーたる、ジュリーがスーパー・スターたる所以なんだろうなと。
その半端ない吹っ切れ方で道を、世界を切り拓いてきたきたんだろうなと。やっぱりカッコいいんですよね。
そこで。やりきったからこそ。今は自分のペースで、自分のやりたい様にやってられると。
そこにも。また迷いはなく。とびっきりの思いきりの良さがあるんですよね。結局、そこなんだよなぁ。
そこに惹かれて。そこが好きで。今夜のライヴも。一緒に歌って、笑って、楽しんでいると。そして。これからもね。

結局。
どんな。
ものも。
ことも。
決めるのは。

楽しめるのも。
面白ががれるのも。
ジタバタしながらでも。
続けられるのも。
続けていけるのも。

いつまでも。
楽しんでやろうと。
面白くしてやろうと。
そうさ。そうなんだ。
結局。

どこまでも。
楽しんでやろうと。
面白くしてやろうと。
そうさ。そうなんだ。
結局。

思いきり。
やれるか。
吹っ切れるか。
半端なく。
思いきり。
いつまでも。どこまでも。
思いきり・・・ね!



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