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2013/02/20 Wed *右から左へ / Buddy Guy

20130220thisisbuddyguy


色々な。
ご意見を。
様々な。
ご指摘も。
いたみいります。

色々と。
仰られて。
様々に。
申していただいて。
ありがとうございます。

ところで。
現状を。
その。
課題の。
あるところを。

御存知でしょうか。
少なくとも。
この私以上にね。

『This Is Buddy Guy !』'68年リリース。
チェスを離れヴァンガードに移籍したバディ・ガイ。
ヴァンガードにおける2枚目にして初めてのライヴ・アルバム。
後にバディ自身が最高のバンドだったと述懐したらしい5管(!)を擁したバンドを率いて。
最初から最後まで。メータの針を思いっきり振り切ったバディが爆発しまくる壮絶なライヴです。
アルバム・タイトル通りに、まさにこれぞバディ・ガイと言った、面目躍如の凄すぎるライヴです。
まぁ、だいたい。バディの場合はほどほどとか、適当にとかが似合わないですからね。
(それを意識して内に篭った時の粘着質なバディも悪くはないですけどねぇ・・・)
ギターもヴォーカルもヒステリックなまでにスクィーズしてナンボのバディです。弾けまくってます。
またその自らの制御不能振りを楽しんでる様な感さえして。その余裕、自信、不遜さも真骨頂かな。
私生活ではとても謙虚な人柄で知られる様なので。きっと。ギター持つとスイッチが入るんでしょうね。
で、ステージを下りるまでは入りっぱなしで。どこまでも上昇して、どこまでもぶっ飛んでいってしまうと。
ある種のトランス状態にあるんだろうな。この状態では他人の声なんか耳に入らないでしょうね。
でも。それでいいんですよね。ステージに立って。観客と対決してるのはバディなんですからね。
俺がバディ・ガイだ。これが俺のブルースだ。何か文句あるか!ってくらいでなきゃ務まらんでしょう。
自らの小心振りを隠して鼓舞する為の傍若無人なギターとヴォーカル。それこそバディのブルースなのです。
アップでのブチ切れかたと共に。スローでのネバネバ振りも尋常ではなく。微塵も揺るがないのです。

色々な。
ご意見を。
様々な。
ご指摘も。
拝聴はさせて頂きます。

色々と。
仰られたこと。
様々に。
申していただいたこと。
感謝はさせて頂きます。

ところで。
現状を。
その。
状況の。
なすところを。

御存知でしょうか。
少なくとも。
この私以上にね。

御存知ない。
それは。
そうでしょうね。
現場にいないのだから。
足を運んでいないのだから。

ですので。
ご意見も。
ご指摘も。
右から左へ。
流させて頂きとうございます。

他人の声など。
部外者の声など。
耳に入れず。
右から左へ。
流してしまおう。

現場に。
いるのは。
対決してるのは。
俺なんだから。
俺達なんだから。

これが。
俺のやり方だ。
俺達のやり方だ。
何か文句があるか・・・
心の中で呟きつつ。
総てを。
右から左へ。
受け流す(笑)。



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003 Blues,Rhythm & Blues」カテゴリの記事

コメント

ブルースが続いているね。僕もこれ好きなんだ。
やたらテンション高いんだよね。
ところで、ストーンズのOne More Shotのパンフレットをゲットしたぞhappy01すごく豪華note
もちろん、と言うか…ライブはいけなかったけどcoldsweats01

投稿: イトう | 2013-02-22 23:41

バディの場合、テンション高くてナンボってとこありますからね。
この時代はチェス時代よりも伸び伸びやってる感じだし。

で、またなんだかお宝ゲットしてますね。今度見せて下さいねgood

投稿: TAC | 2013-02-23 02:37

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