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2013/03/25 Mon *まだまだ / O. V. Wright

20130325werestilltogether


さてと。
一区切り。
暫くは。
様子見て。
待機して。

しかし。
その時機が。
訪れたなら。
待たずして。
再開しましょうと。

どうやら。
直ぐにではないにしろ。
暫しその時を待ちながら。
まだまだ。
続いていきそうで。

『We're Still Together』'79年リリース。
O.V.ライトのハイでの、そしてその生涯における最後のオリジナル・アルバム。
(同年の来日公演の模様を収めたライヴ・アルバムが翌年にリリースされています)
先ずはあまりと言えばあまりなジャケットにガックリきますが。おいおいO.V.のアルバムなんだぜと。
その燃える鋼の様に熱くソウルフルな歌声を、こんな安っぽいジャケットで包むんじゃないよと。
確かにリズム隊が黄金のハイ・リズムでは無くてやや軽かったり。時流かディスコ調のナンバーもあったりと。
O.V.のアルバムとしては最良とは言えないものの。そこはO.V.です。聴き応えは十分にあって。
特にバラードにおける、その表現力はやっぱりO.V.だよなぁと。その張りと味わいに震えるのです。
アレサ・フランクリンのカヴァーである「Baby Baby Baby」なんて。何度聴いても聴き惚れてしまいます。
ディープなソウル・バラードを歌う時のO.V.は本当に特別な魅力があるんですよねぇ。
前述の来日公演時にはその痩せ細った姿がファンに衝撃を与えたとのことですので。この時既に。
その体は病魔に蝕まれていたのかも知れませんが。そんなことは微塵も感じさせない力強さが漲っています。
「Mirror Of My Soul」「Sacrifice」と。力強くも、何とも言えぬ哀感も滲んでいて。それがまた堪らないなと。
それだけに。僅か41歳での早世が今もって悔やまれます。まだまだ歌って欲しかった、聴きたかったと。
オーティス・レディングと言い、O.V.と言い。その歌声のあまりに早い旅立ちが如何に大きな喪失だったかと。
せめて。その遺された作品にまだまま耳を傾けて。これから先も共にありたいなと思うのです。

さてと。
一区切り。
先ずは。
出方を窺って。
見守りつつ。

しかし。
機が熟したなら。
やってきたなら。
逃さずに。
継続しましょうと。

どうやら。
少しは休みを挟みながら。
暫しその時に備えながら。
まだまだ。
先は長そうで。

そう。
我々の。
描いていたもの。
我々の。
目指していたところ。
それは。
まだまだ。
見えてきてないし。
まだまだ。
辿り着いてもいないし。

まだまだ。
共に歩みましょう。
共に過ごしましょう。
その為に。
今は暫し小休止。



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