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2013/04/16 Tue *やり方はなんとでも / Johnny Winter

20130416johnnywinterlivebootlegvole


その。
気持ちは。
解らなくもない。
否。
よく解る。

置かれてる。
状況。
立場。
一歩踏み出すのに。
躊躇せざるを得ないよなと。

今まで。
何度も。
期待を抱いては。
その度に。
失望させられてきて。

杞憂も。
杞憂に思えない。
そうだろうな。
そうでしょうね。
でもね。

やり方はなんとでも。

『Live Bootleg Series Vol.8』'12年リリース。
数年前から自らの監修の下で世に出ているジョニー・ウィンターの公式海賊盤シリーズ。
基本はCDですが。時々アナログ盤でも出ていて。この第8弾も2枚組のホワイト・ビニールで制作されました。
この時代にジョニーの渋い雄姿がアナログ盤サイズのジャケットで楽しめる。先ずはそれがいいかなと。
海賊盤を名乗ってるだけあって。公式なクレジットが無いのですが。おそらくは'70年代後半のライヴかと。
音質は海賊盤に相応しくなく(笑)素晴らしいものがあって。若く熱いウィンターが生々しく迫ってくるのです。
2枚組で全6曲。総てがカヴァーなのは敢えてそういった狙いの下に編集したんでしょうね。
思う存分にブルースを弾きまくるジョニーです。いやぁ、やっぱりジョニーにはブルースが似合いますね、ほんと。
A面とB面が各2曲。C面とD面は各1曲と。長尺な演奏ばかりですが。だれたところが微塵も無くて。
グイグイ惹き込まれてしまいます。一昨年、昨年と奇跡の来日を果たしてくれたジョニー。
それはそれで感動的ではあったのですが。こんなライヴを聴くとね。そりゃ、全盛期に観たかったなとは思います。
特にそれぞれ片面をフルに占めている、「Have You Ever Loved A Woman」と「Roll Over Beethoven」の。
その熱さ、激しさは。それはもう。背筋に電流が走ろうってなくらいのものです。よくぞ蔵出ししてくれましたです。
そう。このアルバムも含めて。このシリーズの基となっている音源、よくぞ録音しておいてくれましただし。
また、いま現在メジャーとの契約が無い中で。再発、発掘専門のレーベルが発売に踏み切ってくれたこともね。
それだけ需要も市場も多様化してるのでしょうが。要はその気になればやり方はなんとでもなるってことですね。
勿論。誰かを、周りをその気にさせる熱いものが、それだけのものがジョニーにあってこその話ですけどね。

その。
気持ちは。
解らなくもない。
否。
よく解る。

置かれてる。
状況。
立場。
守らねばならないもののため。
簡単には決めかねるよなと。

今まで。
何度も。
試みては。
その度に。
足を引っ張られてきた。

勝機も。
勝機と捉えられない。
そうだろうな。
そうでしょうね。
でもね。

やり方はなんとでも。

そう。
やり方なんて。
やり様なんて。
いか様にも。
どうにでも。
なるんです。

そう。
走りながら。
探したって。
作ったって。
どうにか。
なるんです。

熱い思い。
揺るがない思い。
貫き通す思い。
それさえあれば。
誰かも。
周りも。
動かされます。
動きます。

やり方はなんとでも。
なります。
します。
させます。
だから。
さぁ。
杞憂を振り払って。
勝機を逃さずに。

やり方はなんとでも。



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