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2013/06/01 Sat *刺激がほしい / Various Artists

20130601wearepunkgeneration


変わり目。
節目。
なのか。
どうなのか。
ハッキリしなくて。

なんだか。
グズグズ。
どうにも。
モヤモヤ。
リズムに乗れなくて。

変わるのか。
変わらないのか。
調子いいのか。
それともいま一つなのか。
曖昧模糊で。

目が覚めない。
身体が起きない。
心が奮い立たない。
だから。
そう。そうなんだ。

刺激がほしい。

『We Are Punk Generation』'77年リリース。
ランナウェイズのシェリー・カーリーをフューチャーしたジャケットが何とも刺激的なオムニバス・アルバム。
そのランナウェイズにラモーンズ、トーキング・ヘッズ、フレイミン・グルーヴィーズにニュー・ヨーク・ドールズと。
5組のパンク(?)バンドによる全13曲収録。日本編集盤ですが『決定版!!これがパンクだ』なる邦題が。
ラモーンズ以外は純粋にはパンクじゃ無いんじゃない?と今となれば思いますが。当時はこんなものだったかな。
海の向こうではやたらやたらパンクって騒いでるけど。今と違って情報も少ないし。その正体もわからなくて。
多分状況はレコード会社も似たり寄ったりで。でも騒ぎになってるなら売らなきゃならなくて。アルバム作るかと。
で、うちにはラモーンズがいるなと。後、トーキング・ヘッズってのもパンクみたいだから入れとくかと。
ニュー・ヨーク・ドールズも元祖パンクってことでいいんじゃないか。そうだな。少しは箔がつきそうだし。
フレイミン・グルーヴィーズもどこにも入れられないから入れちゃえよ。だいぶ形になったけど。刺激が弱いなぁ。
ランナウェイズってのが来日するらしいって。おっ!いいじゃん!一面、否、ジャケットこのお姉ちゃんね!
きっとね、そんなノリで編集されちゃったんでしょうね。このジャケットにかの邦題。確かにある意味パンクですね。
まぁ、当時でもランナウェイズはパンクとは思わなかったけど。このジャケットはいいですね。堪らないなぁ(笑)。
欲求不満のガキにとっちゃ、理屈なんてどうでもよくて。とにかくビリビリ、ビンビンと刺激を与えてくれるものが。
それが、それだけが必要で。それがパンクだったり、パンクになったりしたんですよね。それで良かったんだな。
内容的には選曲も曲順も意図が見えなくて。このアルバムならではの発見なんてのもないようなもので。
やっぱりラモーンズとニュー・ヨーク・ドールズのナンバーが個人的には刺さるよなぁとか思いつつ。
A面1曲目が「Cherry Bomb」でもあるし。このジャケット共々、ランナウェイズに刺激されるアルバムかな、結局。

変わり目。
節目。
あるのか。
ないのか。
ハッキリしなくて。

なんだか。
ダラダラ。
どうにも。
グダグダ。
リズムが掴めなくて。

変わるのか。
変えられるのか。
調子いいのか。
それとも錯覚なのか。
有耶無耶で。

目が覚めない。
身体が起きない。
心が奮い立たない。
だから。
そう。そうなんだ。

刺激がほしい。

目の覚める様な。
身体が飛び起きる様な。
心が奮い立つ様な。
背骨に。全身に。
電撃が奔る様な。

刺激がほしい。

なんか。
ハッキリしない。
ハッキリできない。
この季節。
ビリビリと。
ビンビンと。
くるものが。
ほしいんだ。
必要なんだ。

刺激がほしい。

少しばかり。
危険だとしてもね!



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