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2013/07/11 Thu *先生のお墨付き / The Aynsley Dunbar Retaliation

20130711doctor


顔色もいいし。
元気そうだし。
何よりも。
楽しそうだし。
いい感じですね。

眠れてるし。
食べれてるし。
色々と。
落ち着いてるし。
調整できてるし。

8割、9割。
戻って来たかな。
後は。
焦らずに。
この夏を乗り切って。

そうすれば。
見えてくるでしょう。

『Doctor Dunbar's Prescription』'69年リリース。
ブルースブレイカーズやジェフ・ベック・グループで活動していたドラマー、エインズレー・ダンバー。
そのダンバーが結成した自らのバンド、エインズレー・ダンバー・リタリエーションの2ndアルバム。
基本しっかり、テクニックにも優れ、そして何よりもへヴィにドライヴするリズムを叩き出すダンバー。
ヴォーカル、ギター、ベースの3人のメンバーを迎えて。腰にくる、臓腑を抉るサウンドで迫ります。
同じメンバーでの2枚目のアルバムとあって。息もぴったり。一丸となったブルース・ロックです。
特にスローなナンバーでのへヴィさは。ダンバーならでは、このバンドならではの魅力に溢れてます。
へヴィなんだけど決してもたれない。そこはヘヴィさと同時にキレの良さも併せ持ったダンバーのドラムス。
その安定したリズムが全体を支え、そして牽引してるからでしょうか。リズムの響きが心地良いのです。
その安定感、心地よさがアルバム全体のトーンをいい塩梅にまとめているからへヴィでも疲れないと。
ヴォーカルの声質や、ギターのトーンからすると。ひたすらにヘヴィ、どこまでもヘヴィ、もたれそうってとこを。
そうはさせずにまとめてみせる。ダンバー先生の処方、なかなかにお見事ってところではあります。
ほんと、極上のブルース・ロックを聴かせてくれるし、ブリティッシュ・ロックの底力を感じさせてもくれるのです。
残念ながら商業的な成功とは無縁で。アルバム4枚で解散。再編したバンドでアルバム1枚創って。
結局ダンバーは米国へ渡って。ジャーニーとか、ジェファーソン・スターシップとか、ホワイトスネイクとか。
その他、セッション活動でも名を馳せて商業的成功も手にしますが。そこらは“お仕事”って感じだったかな。

顔色がいいのも。
元気そうなのも。
何よりも。
今のところ。
楽しめてるからだね。

眠れてるのも。
食べれてるのも。
落ち着いていられるのも。
今は自分で。
調整できてるからだね。

8割、9割。
順調に来てるね。
後は。
超えた時にも。
対応出来ればね。

そうすれば。
見えてくるでしょう。

兎にも角にも。
どう見ても。
どう考えても。
いい感じではあり。
順調でもあり。
今のところ。
ここまでは。
先生のお墨付き。

後は。
このまま。
この調子で。
夏を乗り切って。
その先に。
波が来ても。
壁が立ちはだかっても。
いい感じに。
いい加減に。
こなせればと。

その時は。
その時で。
またご相談。
また処方を。
一緒に考えてもらうとして。
今のところは。
今日のところは。
先生のお墨付き。

それで一安心。



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