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2013/08/28 Wed *呼び覚まそう / Anna King

20130828backtosoul


観点が。
間違っている。
そう思いませんか。
いや、そうです。
間違ってるんです。

いま。
考えるのは。
そこですか。
そこでいいんですか。
違うでしょう。

どう見せるか。
どう見えるか。
そんなことよりも。
どうしてこうなってるのか。
その原因を考えないと。

それを。
ハッキリさせて。
そこに。
手を打たないと。
そっちでしょう。

呼び覚まそう。

『Back To Soul』'64年リリース。
ジェームス・ブラウン、JB一座の花形女性シンガー、その4代目(5代目とも)だったアナ・キング。
そのアナが一座に在籍時代に吹き込まれた5枚のシングル・ナンバーを中心に編集されたアルバム。
リリースされたのは'66年って説もありますが。一座を離れたのが'64年らしいので、'64年かなと。
一座を巣立つアナへの餞別の意を込めて・・・じゃなくてここが商機だとJBが考えたのでしょうね。
なんにしろ一座の女性シンガーとしては初めてのアルバムなので。それだけの存在であったと言うことかな。
当時まだ20代前半だったらしいアナですが。一座に参加前に既にレコーディングの経験もあって。
フィラデルフィアの教会でも長いことゴスペルを歌っていたとのここで。その実力は折り紙つきってとこで。
実際このジャケから窺える愛くるしさとは裏腹の迫力のある歌声で歌われるバラードなんか素晴らしく。
どちらかと言えば。スタックスとかアトランティックとかの初期のソウルと近い感覚があるかも。
JBのファンクが本格化する前に在籍していたからこその、この路線なのかもしれませんね。
穿った見方をすると。ファンク路線を本格化するにあたってはアナでは役不足だったのかも。
アナの後任が、短期間在籍した謎のシンガーを一人挟んで、ファンキーなヴィッキ・アンダーソンですからね。
いやアナも。バラードだけでなく。ジャンプ・ナンバーでも。実に御機嫌でソウルフルで。それも素晴らしく。
でも、あくまでもソウルなんですよね。そこがJBと別れざるをえなった要因かもとね。思ったりもして。
ブルースを歌わせても、グッと胸に迫ってくるアナです。やはり、そのソウル、魂こそが本質なんですよね。
それがあるから。それを呼び覚まされるから。このアルバムに針を落とすと落ち着くのかな。そうだよなぁ。

順序が。
間違っている。
そう思いませんか。
いや、そうです。
間違ってるんです。

先ず。
考えるのは。
そこですか。
そこからでいいんですか。
違うでしょう。

どうしたら。
やり過ごせるか。
そんなことよりも。
どうしたいのか。どうしたかったのか。
その原点を考えないと。

それを。
ハッキリさせて。
それを。
打ち出さないと。
そっちでしょう。

呼び覚まそう。

あるはず。
あったはず。
どうしたいのか。
どうするのか。
どうすべきなのか。

マインド。
ビジョン。
ポリシー。
ミッション。
そこからでしょう。

それもないのに。
AもBもあったののじゃない。
それよりも。
大切なもの。
大事なもの。
本質に。
立ち返って。
そこからでしょう。

呼び覚まそう。

思い。
画き。
誓い。
やるんだって。
決めたこと。
決めた時。
それを。
それこそを。

呼び覚まそう。



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