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2013/09/05 Thu *循環させよう / Edgar Winter's White Trash

20130905recycled


この話。
声が掛るのは。
嬉しいが。
それなりに。
リスクもある様で。

状況を。
整理して。
情勢を。
見極めて。
体制も考えておかないと。

はい、そうですかと。
二つ返事で。
気楽に受けるには。
重いかも。
危ういかも。

でもね。
指をくわえて。
見逃すには。
勿体ない。
なにか打ち手はないものか。

『Recycled』'77年リリース。
エドガー・ウィンターがホワイト・トラッシュを再結成したアルバム。
リック・デリンジャーも参加してないしメンバーは一新されてるのかな。
間に数年のブランクがあるし。この再結成時もこのアルバム1枚で終わりだし。
まぁ、バンドと言うよりはプロジェクト、ユニット的な感覚が強かったのかも。
アルバム・タイトルが些か自虐的ではあります。昔の名前で出ていますみたいな。
さて。第1期ホワイト・トラッシュがファンク、R&B、ブルース、ロックンロールと。
実に幅広い、ごった煮的な音楽性だったのに比べると。第2期ホワイト・トラッシュは実にシンプル。
ひたすらファンキーに。R&Bもブルースもファンキーにと。これでもかと迫ってきます。
実兄であるジョニー・ウィンターとの嗜好の違いとして。ファンクの色濃さを語られるエドガー。
その嗜好、個性を思う存分に発揮したアルバムとなっているのです。気持ちいいんだな、これが。
タワー・オブ・パワーとかアヴェレージ・ホワイト・バンドに通じるものがあるかな。
そのどちらよりも、より荒っぽく、より泥臭く。そこらはジャケットを見てもわかる様に、こんな小父さん達ですから。
エドガーの出身地であるテキサスって土地柄も影響してるのか。でも決してむさ苦しくは無いんですけどね。
強力なホーン・セクションも魅力的ですが。やはりエドガーとジェリー・ラクロア、2人の歌声がいいかな。
クリアーでジャージーなエドガー、ハスキーでソウルフルなジェリー。その個性の違いが活かされていて。
2人の歌声が絡む瞬間が実にスリリングだったりするのです。あまり人気無いみたいですが。隠れた名盤です。

この話。
声が掛ったのは。
仕向けたからで。
それなりのリスクは。
織り込み済みではあるけれど。

情報を。
収集して。
実態を。
調査して。
方策も考えておかないと。

はい、喜んでと。
尾を振って。
飛びつくには。
重いかも。
危ういかも。

でもね。
手を出さずに。
見送るつもりなど。
端から無く。
なにか打ち手はないものか。

顔付き合わせて。
額を寄せて。
言葉のキャッチボール。
紙の上に。
線やら図やら。
書きなぐる。
見えてこないか。
浮かんでこないか。

線が重なり。
図が重なり。
黒くなっていく。
太くなっていく。
見慣れない筈だったものが。
見慣れたものに形を変える。
この流れに乗せてしまえば。
この形に嵌めてしまえば。

その手はあるな。
その手しかないな。

少しばかり。
拡大させて。
変形させて。
再利用。
循環させよう。

それでいけるかな。
それでいかせてしまおう!



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