« 2013/09/17 Tue *ひとっ跳びには / Robin Trower | トップページ | 2013/09/19 Thu *月光の下 / The Doors »

2013/09/18 Wed *切り抜ける / Lynyrd Skynyrd

20130918streetsurvivors


一筋縄ではいかなくて。
進んでる手応えはあるのだが。
思うほどではないし。
思う方向からも逸れてたり。
それでもここでは退けないぞと。

あれこれと。
思い巡らし。
策も巡らし。
どこかに活路はないものかと。
鵜の目鷹の目で。

ここはなにがなんでも。
なにをどうしても。
離さずに。喰らいついていくしかないぞと。
使えるものは何でも使い。
奥の手も。裏の手も。いざとなれば。

嫌な予感。
嫌な匂い。
浮かんだり。
霞めたりするけれど。
切り抜ける。

『Street Survivors』'77年リリース。
レーナード・スキナードの6thアルバム。
そして。その歴史に一旦は終止符を打つことになってしまったアルバム。
このアルバムの発売直後に全米ツアー中に自家用機が墜落して。
ロニー・ヴァン・ザント、スティーヴ・ゲインズ、キャシー・ゲインズが亡くなって。
スティーヴが炎に包まれているジャケットは一時期炎を消したものに差し替えられてました。
その絶頂期を襲った不幸の衝撃と、それを象徴するかのジャケット。
どうしても。いまでも。レーナード・スキナードのアルバムの中ではラックに眠りがちなアルバム。
このジャケットは辛いんですよね。勿論、ただの偶然だとは思うものの。
だから針を落としたら。聴くことに集中して。ジャケットはあまり見ない様にしてるかな。
中味はね。いいんですよね。これがね。なんともカッコいいんだよな。いつも通りに。
重厚で、泥臭くて、豪快で。そんなサザン・ロック魂を炸裂させつつも。
そのメロディーのキャッチーさが抜群にカッコいい「What Your Name」に「That Smell」と。
こんなナンバーをビシッと決めてみせてくれる。あぁ、レーナード・スキナードだよなぁと。
いつもの様に、いつも以上に。痺れてしまうんですよね。堪らないんだよなぁ。
スティーヴ加入の効果なのか。キャッチーにスコーンと突き抜けていく感覚が強くなっていて。
その先の展開を期待させるものが強いだけに。尚更、襲いかかった不幸を切り抜けられなかった。
そのことが痛ましく、悔やまれてならないんですよね。本当に・・・大好きなんですよね・・・
「That Smell」の歌詞が不吉だって話もありますが。最高のロックンロール賛歌だと思うんだけどなぁ。

一刀両断とはいかなくて。
捉えてる手応えはあるのだが。
思うほどではないし。
思わぬ方向から返ってきたり。
それでもこのままでは帰れないぞと。

あれこれと。
思考を巡らし。
工夫も凝らし。
どこかに血路はないものかと。
眼を皿の様にして。

ここはなにがどうでも。
なにがどうなっても。
離れずに。しがみついていくしかないぞと。
使えるものは総て使い。
裏技だろうが。秘密兵器だろうが。いざとなれば。

嫌な予感。
嫌な匂い。
浮かんでも。
霞めても。それでも。
切り抜ける。

意に染まない。
思うに任せない。
地雷が潜んでる。
何より。
面白くならないかもしれない。

だとしても。
何処かに。
活路を求めて。
血路を開いて。
切り抜ける。

そうすれば。
意に染められる。
思いに任せてもらえる。
地雷を踏み潰せる。
面白くしてしまえる。

だから。
なんとしても。
活路を見出す。
血路を抉じ開ける。
切り抜ける。

そう、切り抜ける。



web拍手 by FC2

|

« 2013/09/17 Tue *ひとっ跳びには / Robin Trower | トップページ | 2013/09/19 Thu *月光の下 / The Doors »

002 American Rock」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188094/58228630

この記事へのトラックバック一覧です: 2013/09/18 Wed *切り抜ける / Lynyrd Skynyrd:

« 2013/09/17 Tue *ひとっ跳びには / Robin Trower | トップページ | 2013/09/19 Thu *月光の下 / The Doors »