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2013/11/18 Mon *セッションから始めよう / The Dave Clark Five

20131118sessionwiththadaveclarkfive


それなら。
先ずは。
話しあうこと。
知りあうこと。
そこから始めよう。

本当は。
一気に。
本格的に。
本気で。
向いあって。

がっぷり。
組んで。
喧々諤々。
丁々発止。
それでもよいのだけれど。

どうも。
及び腰。
どうも。
逃げ腰。
それならお手合わせから。

『Session With The Dave Clark Five』'64年リリース。
デイヴ・クラーク・ファイヴ(DC5)の英国での1stアルバム。
本国である英国よりも米国での人気が高かったDC5です。
オリジナル・アルバムも米国では英国の2倍ほどリリースされていて。
当然市場に出回った数も違うので。入手しやすいのは米国盤だったりしますが。
ブリティッシュ・ビート・バンドの英国盤の音の深さ、音の深さは独特で。
DC5もやはり英国オリジナルのモノラル盤の音がしっくりきます。
ビートルズのリヴァプール・サウンドに対するDC5のトッテナム・サウンド。
その賑やかで迫力あるサウンドが売りだっただけに当然と言えば当然なんですけどね。
A面頭の「Can't You See That She's Mine」「I Need I Love You」の2連発。
もうそれだけでノック・アウトされてしまいそうな感じです。
ただ。アルバム全編通してその路線かと言うと。意外にもそうでもなくて。
バラードあり、インストもあり。カヴァーもありと。バラエティに富んでいて。
ここらは未だ未だ手探り状態だったことの証かなと。何を“売り”にしていくのか、何が受けるのか。
既にヒット曲を連発していたのに随分慎重な気もしますが。どうなのかな。
ここらがデイヴ・クラークのビジネスマンとしての才覚の発芽だったのかもしれません。
マイク・スミスの黒いシャウトがあまり聴けなかったりもして。やや物足りなさもありますが。
それでも。英国盤の音質との相性の良さがそれを補って余りあるアルバムです。

それなら。
取敢えず。
話しあいましょう。
知りあいましょう。
そこから始めよう。

本当は。
初めから。
本格的に。
本気で。
とっくみあって。

殴り。
殴られで。
喧々諤々。
丁々発止。
それがよいのだけれど。

誘っても。
乗ってこない。
突っかかっても。
向かってこない。
それならお手合わせから。

まぁ。
実際。
どこまで。
やれるのか。
できるのか。

やらないのか。
やれないのか。
それも。
解らないっちゃ。
解らないからな。

探ってみるのも。
そこから始めてみるのも。
こっちにとっても。
都合がよいっちゃ。
よいかもね。

セッションから始めよう。



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